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社員紹介

社員紹介

植木 智也
技術職(電気)
エネルギー
エリア職

首都圏の電車の電力を
水力発電で支えていく。

植木 智也 TOMOYA UEKI 2014年 入社

入社からこれまで
CAREER

  • 2014年/入社1年目
    信濃川発電所 設備グループ

    計測設備や機械設備のメンテナンスを担当

  • 2016年/入社3年目
    信濃川発電所 総合制御所

    当直員として発電機・ダムゲート操作、発電計画作成を担当

  • 2018年/入社5年目〜
    信濃川発電所 運転グループ

    運転業務にかかわる水利関係の管理と、作業時の部外調整を担当

志望動機

学生時代は化学工学を専門にしていましたが、東日本大震災を経験して、電力の安定性とエネルギーミックスの重要性を感じ、電力供給の在り方を検討する仕事がしたいと思っていました。JR東日本では水力・火力発電以外にバイオマス・風力・地熱発電の新規検討をしていたことから、将来挑戦できると思い志望しました。

現在取り組んでいる仕事

JR東日本はJR各社の中で唯一、自営の発電所を有しています。特に信濃川発電所は発電時にCO2を排出しないクリーンなエネルギー源でありながら、JR東日本で使用する全電力の約20%を賄っています。首都圏や上越線の朝夕のラッシュ時の電力需要を水力発電によって調整していることから、まさに「首都圏の電車は信濃川発電所の電力によって支えられている」といえます。そのなかで、私は運転当直業務に携わっており、信濃川からの取水調整と、電力需要に合わせて発電機の負荷調整を行う「信濃川発電所の心臓部(総合制御所)」で仕事をしています。現在は運転当直業務と並行して日勤で計画業務にも関わり、安定した電力供給を支えています。

印象に残っている仕事

運転当直業務では、取水量を予測しながら首都圏の電力需要に合わせた発電計画を自ら作成して、発電機を用いて発電しています。そのため「自分が今まさに、首都圏や上越線の電車に電力を供給している。多くのお客さまにサービスを提供している」という、他の業務では感じることのできない大きなやりがいがある仕事です。一方で、信濃川上流の降雨や他社水力発電所からの放流等により河川流量は常に変化するので、細やかな監視や予測が必要となります。また、トラブル時には素早くかつ正確に対応するという責任もあります。そうした苦難を乗り越えるために、設備機器に精通し、ルールを熟知し、リスクを想定できるように、自己研鑽と訓練を行っています。

チャレンジしたいこと・
夢・ビジョン

これまで水力発電を経験してきたので、今後は火力・バイオマス・地熱発電の業務を経験して、エネルギーに関する知見を深めていきたいと考えています。最終的にはそうした現場経験を踏まえて、災害や非常時でも電力の安定供給が実現できるようなJR東日本へと進化させるべく挑戦をしたいと思っています。

入社してわかった
JR東日本の魅力

仕事を進めるために必要な教育体制が充実しています。
JR東日本にはさまざまな社内研修があるので、学生時代の専門にかかわらず、各業種のプロフェッショナルになれると思います。 また社内だけでなく社外研修などもあるので、幅広い知見を得られる機会が多いことも魅力だと思います。

学生へのメッセージ

就職活動で志望動機を必ず聞かれますが、それは入社後にも持ち続けるマインドになると思います。ぜひ、「この会社で何がやりたいのか」と考えることを深めて、大切にしてください。また学生時代の専門だけにとらわれず、やりたいこと・できることを幅広い視野で考えながら、あきらめずに頑張ってください。

OFF SHOT

休日の過ごし方と、趣味・特技を教えてください。

休日はよくドライブしています。温泉やご当地グルメ巡り、また冬にはスノーボードをしたりと県内外に出掛けています。
また、大きな自動車イベントがあれば首都圏まで足を延ばす時もあります。
天気の悪い日などは家で料理をしたり、図書館で本を読んだりしながら、ゆっくりと過ごすことにしています。

自動車イベントでの抽選試乗会に参加したときの様子です。お台場周辺をドライブしました。