国際事業

将来の持続的な成長に向け私たちの持つ経験や技術、ノウハウなどを活かして海外鉄道プロジェクトに挑戦しています。このなかで、海外ビジネスを推進するにあたり、あらゆる技術の専門知識を活用した現地の鉄道事業者へのコンサルティング、発注や契約などを行う商務、海外ビジネスの推進に必要な総務・庶務などを行っています。

  • インド高速鉄道プロジェクト 駅イメージ
    (資料提供 JICA)
  • タイ・バンコクパープルラインを走行するJ-TREC製の車両
  • 英国フランチャイズ事業開始後の列車運行

事業ミッション

国内外の企業と協力しながら、オペレーション&メンテナンス分野(列車の運行や設備の保守などに関する計画・管理・支援・実施など)を中心とし、グローバルな事業展開に挑んでいます。現在、インド高速鉄道プロジェクト、タイ・バンコク都市鉄道パープルライン、英国での列車運行事業、海外鉄道事業者への技術支援などの事業に取り組んでいます。2017年6月には国際事業のさらなる挑戦に向け、本社内に国際事業本部を新設しました。また、4つの海外事務所では、ビジネス展開の拠点として情報収集や調査を行っています。

  • JR東日本グループが携わる主な海外鉄道プロジェクトおよび海外事務所

具体的な取組み

インド高速鉄道プロジェクトは、ムンバイ・アーメダバード間約500kmの高速鉄道の新線を建設する巨大プロジェクトです。現在、JR東日本のグループ会社である日本コンサルタンツ(株)を含む共同企業体が調査や設計業務を行っており、当社も技術・人材を含め全面的にサポートを行っております。また、2016年8月に開業したタイの都市鉄道であるパープルラインでは、鉄道車両や信号、軌道、電力、ホームドア、自動運賃収受システム、鉄道車両基地設備などについてのトータルメンテナンス業務を実施しています。これらの業務について当社およびグループ会社社員が日本国内や現地で取り組んでいます。

  • インド高速鉄道プロジェクト
    JICインド事務所の様子
  • タイ・バンコクパープルライン
    軌道メンテナンスの様子
  • インドネシアでのメンテナンス技術支援の様子

これから実現したいこと

インド高速鉄道プロジェクトやタイ・バンコクのパープルライン、英国フランチャイズ事業、海外鉄道事業者への技術支援などをはじめとした現在取り組んでいるプロジェクトを着実に推進していきます。また、JR東日本の持つ長年にわたる列車運行や保守の技術、ノウハウを活かして、新たな海外案件にも挑戦していきます。そして今後、海外プロジェクトへの挑戦を通じ海外で得られた技術・知見を日本国内の鉄道に還元し、国内の技術力の向上につなげていきます。また、グループの持つ鉄道を中心とした輸送サービスやエキナカ・駅周辺での生活サービスを統合した国際事業のビジネスモデルの構築を行い、世界を舞台により豊かなライフスタイルを提供していきます。

中途採用(プロフェッショナル)に期待すること

海外で成果を生み出すとともに国内事業の進化につなげるグローバルな視野を有する人材として、これまで培ってきたご自身の経験や技術を活かし、柔軟な発想と行動力で、JR東日本グループの国際事業を牽引していただくことを期待しています。当社の国際事業の発展をともに築き上げていきましょう。

社員紹介

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