機械設備

機械設備分野の使命は、機械設備の導入によって、鉄道サービスをスムーズかつ快適に利用できるようにすることです。長年蓄積してきたノウハウと最新技術の導入により、機械設備の新設、管理、改良などを担い、お客さまへのより良いサービスの提供に取り組んでいます。

事業ミッション

「人と環境にやさしい駅づくり」や「効率的な業務の推進」をめざしている機械設備分野では、券売機や改札機などの出改札・Suicaシステムをはじめ、昇降機や空調設備、お客さまにさらなる安全を提供するホームドアなどを扱っています。これらの設備の設計や工事の際の工程調整・安全確認・品質管理を担当しています。さらに機械設備をいつでも安全に安心してご利用いただくために必要な保守・管理をすることも重要な仕事です。機械設備はお客さまが直接触れるものであり、安全かつ快適な鉄道サービスを提供するうえで重要な役割を担っています。

  • お客さまのスムーズな移動を支える自動改札機

具体的な取組み

ホームでのお客さまの転落、列車との接触などを防止するための対策として、ホームドア導入に取り組んでいます。ホームドア整備状況として、山手線については大規模改良予定駅などを除く24駅で使用を開始し、京浜東北線については6駅で使用を開始しています(2018年4月末現在)。今後、2032年度末ごろまでに、東京圏在来線の主要路線330駅(整備済み含む)に整備していきます。 また、Suicaシステムでは7,100万枚(2018年6月末現在)まで普及した巨大インフラの安定稼働に日々努めているほか、新たな技術導入によるSuicaの利便性向上に向けた取組みを行っています。

  • 京浜東北線で使用を開始したホームドア

これから実現したいこと

さまざまなお客さまにご利用いただく駅では、高齢化やグローバル化など変化し続ける社会への対応が求められます。ユニバーサルデザインをコンセプトに、昇降機や出改札システムなどの機械設備の開発や、改札機へのSuicaのタッチを必要としない「タッチレスゲートシステム」の開発にも取り組んでいます。 さらに、快適に鉄道をご利用いただくためには、機器の信頼性向上も重要となります。これまで導入してきたエスカレーター・エレベーターの遠隔監視ネットワークを他の設備にも拡大し、ICT技術を活用したメンテナンスを推進していきます。

  • IoT、ビックデータ解析などの最新技術を活用した
    効率的なメンテナンスの実現へ

中途採用(プロフェッショナル)に期待すること

機械設備に関する技術分野は広範囲にわたり、技術レベルも高度化しています。 また、将来の設備数増加が見込まれる中、お客さまへ安全で安定したサービスを効率よく提供することが求められます。 これまで培われた技術と経験を活かし機械設備の新設や改良、管理業務を通じてお客さまに対するより良いサービスの提供に貢献していただくことを期待しています。

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