WOMAN 女性の活躍推進

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THEME2

技術職という仕事。そのやりがい、醍醐味。

鉄道事業の根幹である
安全・安心から快適性まで創る仕事。

佐藤:

保線の業務に限らず技術職の仕事はお客さまとかかわる機会は比較的少ないのですが、すべての業務がJR東日本の列車の安全・安定輸送に繋がっていることに大きなやりがいを感じています。とくに自らが担当した工事が竣工し、形になったときにより強く感じます。線路設備が正しく管理されているからこそ、列車がレールの上を安全に走行することができています。保線に限らず技術職の社員は縁の下の力持ちとして当社を大きく支えていると思います。

八田:

私が在籍する生活サービスの職場は、技術系社員が少なくて周りから頼りにしてもらえていると感じています。ハードとソフトの両方がないと生活サービス事業は成り立たないので、その両方に携われるというのは魅力です。私の専門は建築分野なのですが、自分が考えて苦労して作ったものが、世の中に目に見える形で残るのは純粋にうれしいものです。特に、商業施設の開業時には、今まであまり良い環境ではなかったような場所が、素敵なお店に変わって、お客さまが楽しそうに来てくださる姿を見ると今までの苦労が吹き飛びます。

男女の区別なく働ける職場。女性管理職も増えて活躍の場が広がる。

男女の区別なく働ける職場。
女性管理職も増えて活躍の場が広がる。

加茂野:

私は管理者(助役)という立場で仕事をしています。私の部署ではグループのメンバーが率先して仕事をやってくれるので、その意欲を尊重しつつ、危ないところは注意し、社員が見えていない部分はアドバイスするなど、自ら考えて実践するようにしています。

八田:

助役になってよかったなと感じる瞬間はありましたか?

加茂野:

同じ助役の人たちとは頻繁に意見交換をする場を設けています。今後、車両センターをどうするべきかを議論しながら方向性を打ち出すことに、新しい発見とやりがいを感じています。

内田:

私も後輩が入ってきてアドバイザーとして指導する中で、教えることの難しさを実感していますので、女性の管理者が増えて幅広く話を聞ければ嬉しいですし、みなさんを目標に頑張りたいですね。

佐藤:

今まで、保線の分野でどんなキャリアを歩むのかなどがイメージしにくかったので、加茂野さんのようにロールモデルとなる助役がいるのはありがたいです。

加茂野:

目標になれる存在かどうかはわかりませんが、管理者として心掛けているのは、やはり普段からの密接なコミュニケーションです。部下たちのパーソナリティを理解しつつ、方向性を示してみんなが元気で前向きになれる職場づくりをめざしています。

女性の感性や視点を活かせる仕事が多いのも魅力のひとつ。

女性の感性や視点を活かせる仕事が多いのも魅力のひとつ。

八田:

ルミネなどの商業施設をつくるという仕事の魅力は、年齢の近い女性のお客さまが利用されるので、自分の生の意見を言える点ですね。男性社員からも意見を求められているので積極的に伝えています。それがこの世の中に実現するというのは大きなやりがいといえるでしょう。また、多くの人とかかわり、長い時間をかけて作り上げていくことが多いのも特徴のひとつです。本音の議論をしてピリピリすることもありますが、みんな同じ目的をもって取り組むので目的が達成された時に、プロジェクトのメンバーとしての強い絆ができます。そんな楽しさがやりがいにつながることも多いです。また技術職だと技術がわからない人が相談に来るなど頼りにしてくれるので、そこもやりがいにつながっていますね。

佐藤:

女性は職場を清潔に保ちたいという意識が高いので、私たちが入社して職場がきれいになった、明るくなったということは良く言われます。

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