13周囲を山々に囲まれた八ヶ岳南麓の緩斜面にひろがる高原地に位置する。駅前広場と駅舎のデザインを東京芸術大学の北川原温教授が統一することにより、一体感のあるシームレスな空間を形成した。東京2020大会を契機として駅の機能面改善を図った。新駅舎のゆとりあるコンコースは両サイドをガラススクリーンにすることで、明治神宮の静穏で豊かな森と表参道の賑わいをつなぐ解放的な空間になっている。日本三景「松島」の最寄り駅。周辺の歴史的建造物を継承して重厚感のある外観とした。勾配屋根により、海側からの眺望と背後の山並みとの調和に配慮した。ホーム階に展望スペースを設け、自然と触れ合い旅の高揚感を楽しめる。小淵沢駅原宿駅都市や郊外の駅改良松島海岸駅
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