福利厚生・健康経営

福利厚生
①法律によって企業が費用負担を義務付けられている「法定福利厚生」
②会社が社員の生活向上のために独自に実施している「法定外福利厚生」
③日常生活のなかで起こる“もしものとき”に社員みんなで助けあうことを目的につくられた「JR東日本グループ共済会」
と大きく3本の柱で構成されています。

JR東日本の福利厚生・健康経営(イメージ)

法律上定められている福利厚生「法定福利厚生」

社会保険(健康保険、介護保険、厚生年金保険、雇用保険 等)、定期健康診断、特定保健指導 等

会社が独自に
実施している
福利厚生
「法定外福利厚生」
財産形成(JR東日本社員持株会・社員預金・財形貯蓄 等)
育児支援
介護支援
住まい(マイホーム支援・賃貸住宅支援・寮・社宅)
健康(人間ドック・インフルエンザ予防接種・35歳未満婦人科検診 等)
慶弔(結婚祝金・弔慰金)
その他(業務特別補償 等)
余暇(旅行商品・宿泊施設・レジャー施設・スポーツ施設・各種クラブ活動・レクリエーション 等)
自己啓発(スクール支援・キャッシュバック支援)
JR東日本グループ会社利用支援
(ホテル・ガーラ湯沢<スキー場>・リラクゼ<リラクゼーションスポット>・
ジェフユナイテッド市原・千葉<チケット>・WiMAX2+・ウォータービジネス<飲料水>)
ベネフィット・ステーション会員メニュー
(ライフサポート・グルメ・リラクゼーション・レジャー&エンターテインメント・ヘルスケア 等)
JR東日本グループ会社等(JR東日本Gカフェテリア倶楽部)が提供する割引サービス
JR東日本独自の契約による割引サービス

「JR東日本グループ共済会」による福利厚生(社会保障制度の補完)

各種見舞金・援助金、結婚祝福金、保険 等

法定外福利厚生

JR東日本では「カフェテリア・プラン(選択型福利厚生制度)」を導入しています。カフェテリアで好きなメニューを選ぶように、社員それぞれのライフスタイルやニーズにあわせて、会社が用意した福利厚生メニューを一人ひとりに配付されたポイントの範囲内で自由に選択できる制度です。
カフェテリア・プランのなかからいくつかご紹介します。

ジャンル メニュー
住まい 所有/賃貸住宅援助金
財形(住宅)援助金
住宅ローン支援
寮/社宅
余暇 レクリエーション
クラブ活動
旅行商品・宿泊施設補助
会員制リゾート施設補助
レジャー施設補助
フィットネスジム利用補助
自己啓発 スクール支援
キャッシュバック支援(教養図書等の補助)
健康 人間ドック
生活サポート 育児支援
介護支援

住まい

寮/社宅

勤務地にあわせ、独身者・単身赴任者のための寮(一人用個室)、家族向けの社宅を設置しています。

【施設一例】

寮は一人用個室で寮室内には家具なども設置されています。

食堂が併設されている寮も多くあります。

寮居室の一例です。

その他、「住宅援助金制度」や「住宅ローン支援」など社員のライフステージにあわせた住空間の実現をフォローしています。

余暇

各種クラブ活動

JR東日本には運動系クラブ(22クラブ)と文化系クラブ(7クラブ)が活発な活動をしています。

運動それぞれのクラブが熱く、楽しく活動しています。大会に出場することもあります。

【サッカー】 13地区、約1,200名で構成。経験者や入社後に始めた人など、若い人からシニアそして女性までさまざまな会員が、それぞれのレベルで楽しんでいます。

【スキー】 約400名で構成。新入社員から60歳の大ベテランまで、そしてOBも気軽に参加できるアットホームなクラブ活動を行っています。

【バスケットボール】 約1,000名で構成。女子選手も年々増加しており、約70名が所属しています。プレーしても観戦してもとても楽しいスポーツです。経験の有無は問いません。

文化

【交響楽団】 社員や家族・OBを中心に現在約80名で活動しています。活動の中心は年1回の定期演奏会で、近年は一般のお客さまも含め1,000名を超える方々にご来場いただいています。

【将棋】 約240名の部員で活動しています。主な活動は、年間1回のJR東日本大会、各支部大会、日本将棋連盟主催の職域団体対抗将棋大会への参加、プロ棋士を招いての練習会、支部間交流戦などです。

【鉄道文学】 鉄道にまつわる思い出や日常生活の何気ない場面をモチーフに、詩・エッセイなどを作品集にまとめています。文学散歩など執筆以外のイベントも多数開催しており、文学に縁のない方でも気軽にご参加いただけます。

旅行商品・宿泊施設補助

びゅうプラザで取り扱う商品を会社の補助を受けて割安に利用することができます。

【施設一例】

ホテルメッツ新潟

フォルクローロいわて東和

ホテルメトロポリタン仙台

会員制リゾート施設補助

会員制リゾート施設を約80箇所、割引契約施設を約250箇所、用意しています。

フィットネスジム利用補助

法人会員権を取得しているスポーツ施設を、メンバー料金で利用することができ、さらに会社の補助を受けて割安に利用することができます。

ジェクサー・フィットネス&スパ新川崎

ジェクサー・フィットネス&スパ新宿

ジェクサー・フィットネス&スパ上野

自己啓発

スクール支援

会社が指定する各種スクールを受講し、その料金を社員が支払っている場合、その費用の一部に会社の補助を受けることができます。資格取得、英会話、カルチャースクールなど幅広いジャンルがあります。

  • 語学
  • 資格取得
  • オンライン英会話
  • 趣味
  • パソコンスクール

など

健康

人間ドック

年度末年齢が35歳以上の社員および配偶者の健康管理のため、契約医療機関などにおいて人間ドックを実施しています。

カフェテリア・プラン以外にも福利厚生代行会社とタイアップした会員専用メニューやJR東日本グループ会社等が提供する割引サービスなども福利厚生メニューの対象としています。

その他

● 直営医療機関

病院2箇所、健康管理を担当する診療所8箇所を開設し、社員・家族の健康増進や医療ニーズに応えるほか、地域の皆さまの治療及び健康維持にも貢献しています。

JR東京総合病院

JR仙台病院

JR東日本健康推進センター

健康経営

健康経営の取組み

● 健康経営中期ビジョン2023

当社グループでは、社員一人ひとりが心身ともに健やかに生活するとともに、その意欲や能力を最大限に発揮し、いきいきと働くために、2019年4月より「健康経営中期ビジョン2023」に基づき、社員の健康増進に取り組んでいます。

●  目指す姿と主な取り組み ~ヘルスからウェルネスへ~

健康経営で目指す「健康」は、単に病気でないことだけでなく、「心身の健康を基盤として、いきいきと豊かな人生、輝く人生を送ること」です。そこで、従来の健康(ヘルス)と区別するために、新たに「ウェルネス」という言葉を目標に掲げました。
社員の健康づくりのため、これまでは、人間ドック・ストレスチェックなどの健康に関する取り組みや制度などを個別に実施してきました。これからは、ベースとなるヘルスリテラシー※を向上させながら、疾病予防・メンタルヘルス・健康増進活動の推進を体系的に実施していきます。


※ヘルスリテラシー:健康に関する正しい知識と健康に配慮した行動をとろうとする意識