くらしをもっと便利で楽しくするために、
時代を先取りしたサービスプロジェクトが次々と始動

JR東日本は2017年11月、社会が大きく変わる中で成長を続けるために、今後の10年を勝負の時期ととらえ「生活サービス事業成長ビジョン(NEXT10)」を発表した。NEXT10が掲げる大目標は、「駅づくり」から「くらしづくり(まちづくり)」への挑戦。そして、事業の変革および創造、オープンイノベーションの活用。明確な方針が示されたことで社内の意識も急速に変わり始め、系統や職場、会社の枠を超え、融合と連携を図りながら新たなプロジェクトが次々と動き始めている。
※内容は取材時のものです。

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