事業エリア

関東、甲信越から東北まで、1都16県という広大な営業エリアを有するJR東日本。
それぞれのエリアにはその地域ならではの特性や魅力があり、実にバラエティに富んでいます。
JR東日本の各エリアをご紹介します。

  • エリアの特徴

    首都圏本部(東京)は、駅のご利用者数が世界トップクラスのターミナル駅である新宿駅、渋谷駅、東京駅をはじめ78駅を管轄している当社の中心エリアです。東京圏ネットワークを結ぶ多くの路線の運行や、5方面に伸びる新幹線ネットワークの起点として、多くのお客さまの生活を支えています。
    中央線グリーン車の2024年度開業に向けた準備をはじめ、羽田空港アクセス線(仮称)など、さらなるサービス向上や鉄道ネットワークの拡充に向けて取り組んでいます。
    また、海外のお客さまの玄関口として、外国語車内放送などJR東日本ならではの「おもてなし」のサービスに加え、無人店舗やAIによる案内の導入などソフト面・ハード面において新たな価値の提供に力を注いでいます。
    社員一人ひとりも多様化するお客さまニーズや社会環境の変化に対応すべく、各駅の魅力を発信する首都圏本部(東京)のWebコンテンツ「FUN!TOKYO!」などの取組みで知恵を出し合い東京の魅力発信に力を注いでいます。

    山手線

    山手線

    高輪ゲートウェイ駅

    高輪ゲートウェイ駅

    東京駅

    東京駅

    案内AIシステム

    案内AIシステム

  • エリアの特徴

    横浜支社は、首都圏鉄道ネットワークを結ぶ横浜や川崎のほか、鎌倉や桜木町、湘南エリア、伊豆・箱根・湯河原など魅力あふれる観光資源を数多く有する支社です。
    首都圏から伊豆エリアを結ぶ観光特急列車「サフィール踊り子」を代表とした輸送サービスを提供するほか、エリアの魅力をPRする産直市の開催や、魅力あるまちづくりに向けグループ一丸となり賑わいを創出するYOKOHAMA Station Cityなどにも取り組んでいます。また、社員が起点となり多彩なイベントを開催することで、新たな商品や魅力の発掘など価値創造に取り組むとともに、社員の成長と活力ある職場づくりの実現に向け挑戦を続けています。
    ESG経営の観点では、鶴見線で水素をエネルギー源としたハイブリッド試験車両「HYBARI」を使用した実証実験を行うなど、サスティナブルな社会の実現を目指しています。横浜支社は、国際都市、観光都市としての立地や魅力を活かし、よりよい商品・サービスを提供するとともに、地域の皆さまとともに成長を実現していきます。

    YOKOHAMA Station CityによるJR横浜タワーでのイベント風景

    YOKOHAMA Station CityによるJR横浜タワー
    でのイベント風景

    サフィール踊り子

    サフィール踊り子

    HYBARI

    HYBARI

    根岸線開業50周年イベント

    根岸線開業50周年イベント

  • エリアの特徴

    八王子支社は、東京都多摩地域と山梨県を中心としたエリアで、中央線を軸に各方面へ広がる鉄道網を基盤に事業を運営しています。
    八王子支社の特色の一つは、沿線の皆さまの生活に密着し多くのお客さまにご利用いただいていることです。一人ひとりが着実に役割を果たし“安全”かつ“正確”な鉄道輸送サービスを提供しながら、「CELEO」や「nonowa」をはじめとした生活サービス事業をグループ会社と一体となって展開しています。
    また、山梨や高尾山、奥多摩をはじめとした魅力的な観光資源を有していることも、八王子支社の特色の一つです。​山梨・松本・富士山方面への特急列車「かいじ」・「あずさ」・「富士回遊」は、ビジネスのご利用のほか、自然豊かなエリアを目指すお客さまにもご支持いただいています。それに伴って、地域と連携した観光開発も盛んです。
    ほかにも、特急列車による山梨県の朝採れ野菜・フルーツの輸送・駅頭販売や、スタートアップ企業と連携した「沿線まるごとホテル」の展開といった「新しいこと」にどんどん挑戦している支社でもあります。これからも地域の皆さまと連携しながら、新たな価値の創造に取り組んでいきます。

    中央線快速電車

    中央線快速電車

    沿線まるごとHOTEL PROJECT

    沿線まるごとHOTEL PROJECT

    朝採れトマト輸送

    朝採れトマト輸送

    山梨・昇仙峡

    山梨・昇仙峡

  • エリアの特徴

    大宮支社は埼玉県・栃木県を中心に、幅広い事業を展開しています。
    大宮は「鉄道のまち大宮」としてもひろく認知されています。このことから、明治18年(1885年)3月16日に大宮駅が開業したことにちなみ、3月16日を「おおみや鉄道の日」と2023年4月に定めました。また、地域のみなさまから愛着を持っていただくため、「鉄道のまち大宮」のロゴマークを地域のみなさまの投票で決定するとともに、公式 SNS 等を開設し、大宮エリアの魅力を社員が中心となって情報発信し、地域の活性化に貢献する取り組みを進めています。
    また、JR・東武直通特急列車「日光」「きぬがわ」は、首都圏と歴史・文化的遺産や雄大な自然に恵まれた日光エリアを結んでいます。また、大宮支社内には歴史ある蔵造りの町並みが魅力の「川越」や、四季折々の大自然が楽しめる「那須」などの観光地があります。
    さらに烏山線は、蓄電池を搭載することで排気ガスの解消や二酸化炭素・騒音の低減を実現したEV-E301系(愛称:ACCUM)を導入しています。
    これからも、地域の皆さまとともに、大宮エリアを元気にしていきます。

    大宮駅

    大宮駅

    「鉄道のまち大宮」ロゴマーク

    「鉄道のまち大宮」ロゴマーク

    日光駅

    日光駅

    EV-E301系(愛称ACCUM)

    EV-E301系(愛称ACCUM)

  • エリアの特徴

    高崎支社は、群馬県全域と埼玉県・栃木県の一部を事業エリアに鉄道を中心とした事業運営を行っています。3方向に伸びる「新幹線」のほか、高崎線にみられる首都圏を起点とした「都市型線区」、吾妻線・上越線などの「ローカル線区」など、「都市あり緑あり観光あり」とバラエティに富んでおり、言うならば“ JR東日本の縮図”のような支社です。それらの路線を颯爽と走る2台のSL(蒸気機関車)「D51」・「C61」など「のってたのしい列車」を運行して、たくさんのお客さまに親しんでいただいています。また、「草津温泉」や「あしかがフラワーパーク」などの自然豊かな観光名所が数多くあることも魅力です。高崎駅を始めとするターミナル駅では、イーサイトやモントレーなどの「エキナカ」やショッピングセンター事業を展開し多くのお客さまの暮らしを支えているほか、大自然の中でグランピングを満喫できる「DOAI VILLAGE」など、グループ会社やパートナー会社、そして地域のみなさまと力を合わせながら地域活性化にも挑むべく様々な事業領域にも挑戦しています。
    高崎支社は、社員1人ひとりがそれぞれのやるべきことを堅実に取組み、皆で協力し合うことでチャレンジし続けられる支社でありたいと考えています。

    SL(D51)

    SL(D51)

    草津温泉ライティング

    草津温泉ライティング

    あしかがフラワーパーク

    あしかがフラワーパーク

    DOAI VILLAGE(グランピング)

    DOAI VILLAGE(グランピング)

  • エリアの特徴

    水戸支社は、茨城県と福島県浜通りを中心としたエリアで事業を展開しています。
    常磐線の特急列車「ひたち」「ときわ」は首都圏と地方を繋ぎ、ビジネスや観光などで毎日多くのお客さまにご利用頂いています。
    水戸支社内には、日本三名園のひとつである偕楽園や日本三名瀑のひとつである袋田の滝、ネモフィラやコキアなどで国内外問わず話題のスポットである国営ひたち海浜公園、フラガールで有名なスパリゾートハワイアンズなどの観光地があります。さらに、春には偕楽園の梅まつり、秋には日本三大花火大会のひとつである土浦全国花火競技大会など、さまざまなイベントが開催されています。
    地域と連携した取組みでは、常磐線の一部区間と水郡線の一部区間において、自転車をそのまま列車内にお持ち込みいただける「常磐線サイクルトレイン」「水郡線サイクルトレイン」を展開し、地域社会と協力しながら、サイクルツーリズムを通じた地域活性化に取り組んでいます。また、イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」は、列車にご乗車いただきながら沿線の地酒と食を楽しむことができるイベント列車で、常磐線・水戸線沿線を中心に、地域の魅力をお届けしています。加えて、震災からの復興では、被災した地域で新たなチャレンジを行う事業者との連携により「復興ツーリズム」の後押しとなる企画列車の運行も行いました。このほか、笠間市・JA常陸と連携し設立した「笠間栗ファクトリー株式会社」では笠間の栗の加工事業を軸に、地産品の販路拡大など6次産業化に取り組むとともに、魅力的な食文化の情報発信や体験などの「コトづくり」を通じて、交流人口の拡大を図ることで、水戸支社ならではの地方創生に取り組んでいます。
    水戸支社では、お客さまや地域の皆さまに新たな価値を提供するため、社員一人ひとりがチャレンジしています。

    常磐線特急E657系

    常磐線特急E657系

    水郡線(奥久慈清流ライン)

    水郡線(奥久慈清流ライン)

    イベント専用車両「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」

    イベント専用車両
    「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」

    笠間栗ファクトリー

    笠間栗ファクトリー

  • エリアの特徴

    千葉支社は、千葉県の大部分及び東京都と茨城県の一部を管轄しています。千葉駅を境として、東京側は総武快速線、総武線各駅停車、京葉線、武蔵野線など、通勤や通学を中心に日々多くのお客さまに鉄道をご利用いただいています。一方、南東側の房総半島を中心としたエリアは、海や山、千葉の県花である菜の花畑などの自然や、歴史的な町並みをはじめ、観光の目的地が多く存在するエリアです。ひとつの支社に都市と地方観光を擁する千葉支社は、JR東日本の縮図のようなエリアであると言えます。
    成田空港駅を基点としたインバウンドのお客さまの観光誘致や、地域・観光型MaaS「EeeE銚子」を展開し、私鉄・バス・タクシー・地域の店舗や体験施設へ電子チケットの導入を働きかけるなど、さまざまな企業や自治体と一体となって地域活性化に取り組んでいます。可能性あふれる資源を活かし、お客さまの「日常」と「非日常」を彩るため、千葉支社では社員一人一人が日々チャレンジをしています。

    菜の花とB.B.BASE

    菜の花とB.B.BASE

    富士山と東京湾を望む内房線

    富士山と東京湾を望む内房線

    地域・観光型MaaS「EeeE銚子」の導入開始

    地域・観光型MaaS「EeeE銚子」の導入開始

    千葉駅

    千葉駅

  • エリアの特徴

    新潟支社は、新潟県のほぼ全域と山形県庄内エリアなどを管轄しています。上越・北陸の2本の新幹線をつなぐ観光周遊ルートを形成し、地域の皆さまと連携しながら、交流人口の拡大や観光流動の創出、産学連携の取組みを推進しています。新潟エリアは豊かな自然が生み出す味わい深い米、地酒、魚介などの「食」や、各地の温泉、新幹線駅直結のスキー場など、「一年を通して魅力あふれる観光地」に恵まれ、その魅力をより楽しんでいただくための「のってたのしい列車」を運行し、エリア外や海外からお越しになるお客さまからも大変ご好評をいただいております。また、自治体や地域の皆さまと連携している「新潟駅周辺整備事業」では駅舎の全線高架化が完成し、2024年春には「6つのエリア」「170店舗」からなる駅直結の商業施設がグランドオープンとなり、地域の皆さまだけでなく、働く社員にとってもより便利で快適な新潟駅に生まれ変わります。さらに、職場環境の整備にも力を入れており、2023年6月には設備メンテナンス職場を集約した新オフィスの使用を開始しました。上越新幹線で実施したスピードアップと新型車両(E7系)への統一、北陸新幹線の福井・敦賀延伸を契機に、より安全で快適な高速鉄道輸送サービスをご提供し、全系統の社員が一丸となって、地域の皆さまとともに新潟・庄内エリアの「新たな価値の創造」に向けて取り組んでいきます。

    のってたのしい列車 海里

    のってたのしい列車 海里

    のってたのしい列車 SLばんえつ物語

    のってたのしい列車 SLばんえつ物語

    新たな装いとなる県都のシンボル 新潟駅

    新たな装いとなる県都のシンボル 新潟駅

    設備メンテナンス職場の新オフィス

    設備メンテナンス職場の新オフィス

  • エリアの特徴

    長野支社は善光寺や松本城などの文化財のほか、日本アルプスや軽井沢をはじめとした山岳や高原、日本有数の温泉地など、観光資源が豊富なエリアで幅広く事業を展開しています。地域の拠点となる魅力ある駅と、それらを結ぶ鉄道ネットワークを活かし、多くのお客さまに訪れていただき地域活性の輪を広げています。北陸新幹線や特急あずさなどのほか、「おいこっと」、「リゾートビューふるさと」、「HIGH RAIL 1375」など、信州ならではの豊かな自然を活かし、乗ること自体が旅の目的となるような楽しみを盛り込んだ「のってたのしい列車」を企画運行しています。
    また、グループ会社と連携し、駅ビルやエキナカ事業、駅周辺の整備に取り組んでいるほか、ワーケーションやMaaSなど地域と一体となり活性化を目指す「まちづくり」を進めています。ESG経営にも積極的に取り組んでおり、ハイブリッド車両の運行、環境に配慮した設備や長野県産材を活用した施設の設計、地域と連携したイベントの実施等を推進しています。長野支社はこれからも新たな価値を創造し続け、地域社会の発展に寄与していきます。

    北陸新幹線

    北陸新幹線

    おいこっと

    おいこっと

    リゾートビューふるさと(ナイトビュー姨捨)

    リゾートビューふるさと(ナイトビュー姨捨)

    HIGH RAIL 1375

    HIGH RAIL 1375

  • エリアの特徴

    東北本部(仙台)は宮城県、山形県、福島県の南東北3県をエリアに持っています。
    仙台都市圏や東北新幹線・山形新幹線を中心とした新幹線ネットワークにより、多くのお客さまにご利用いただいております。
    四季折々の美しい自然や城下町に代表される歴史を感じさせる街並み、松島・山寺・会津若松といった有数の観光地、そして、多くの人を魅了してやまない山海の幸と、多くの観光資源に恵まれています。これらの豊富な観光資源と特色を持った地域の魅力を最大限引き出しながら地域の皆さまとともに歩んでいます。
    東北の旅をより楽しんでいただける観光列車の「SATONO(さとの)」(2024年4月運行開始)をはじめ「風っこ」など、様々な「イベント列車」を運行しており、多くのお客さまにご好評いただいています。
    地域のみなさまと力を合わせながら地域活性化への取組みにも挑戦しています。地元企業と連携し新作駅弁「会津を紡ぐ わっぱめし」を開発、在来線列車で駅へ運び販売しています。また、列車を活用して荷物を輸送するサービス「はこビュン」を展開し、地域の特産物の輸送・販売を通じて地域の魅力を発信しています。
    東北本部(仙台)は東北地方を元気に、そして東北地方の未来を創造していきます。

    山形新幹線用E8系

    山形新幹線用E8系

    観光列車 「SATONO(さとの)」(外観イメージ)

    観光列車 「SATONO(さとの)」(外観イメージ)

    仙台駅

    仙台駅

    会津を紡ぐ わっぱめし

    会津を紡ぐ わっぱめし

  • エリアの特徴

    盛岡支社は、岩手県全域と青森県、宮城県、秋田県の一部を営業エリアとしており、世界遺産である平泉や橋野鉄鉱山、三内丸山遺跡など、多くの自然に囲まれた観光資源の豊富な支社です。
    八戸線の「TOHOKU EMOTION」や大船渡線の「POKEMON with YOUトレイン」など、「のってたのしい列車」は多くのお客さまにご好評をいただいており、2023年12月からは「北東北の自然」と「地域とのつながり」をコンセプトとした新しい観光列車「ひなび(陽旅)」も運行を開始しました。
    また、多様な輸送モードの一つとして注目が高まっている、BRT(バス高速輸送システム)の運行も行うなど、お客さまや地域の皆さまに安全・安心・快適な輸送サービスを提供していきます。
    そのほか、地域やグループ会社等と力を合わせ地域の地方創生にも力を注いでいます。
    列車による荷物輸送サービス「はこビュン」は、盛岡支社エリアから首都圏への新鮮な商品の輸送を行うことで地域の魅力発信につなげています。
    さらに、青森県青森市では、自治体と連携し、青森駅周辺の賑わいづくりに取り組んでおり、2024年春には、「JR青森駅東口ビル」が開業します。
    今後も「変革2027」で掲げる「地方を豊かに」の実現に向けて、地域の皆さまと連携しながら地域活性化に貢献するとともに、魅力あふれる北東北の情報を発信し、インバウンドを含めた観光流動の創造に取り組んでいきます。

    TOHOKU EMOTION

    TOHOKU EMOTION

    JR青森駅東口ビル(外観イメージ)

    JR青森駅東口ビル(外観イメージ)

    6次産業化の推進

    6次産業化の推進

    ひなび(陽旅)

    ひなび(陽旅)

  • エリアの特徴

    秋田支社は、世界遺産「白神山地」や日本海など、自然豊かなエリアで、秋田新幹線「こまち」など、さまざまな列車を運行しています。
    特に、日本海の海岸線を走り、車窓から世界遺産「白神山地」を眺めることができる「快速リゾートしらかみ」は、日常を離れた列車の旅を満喫できると、多くのお客さまに喜んでいただいています。
    また、五能線へ電気式気動車、男鹿線へ交流蓄電池電車ACCUMを導入し、環境にやさしい車両への転換も進めています。乗り心地も向上し、より快適に過ごせるようになりました。
    秋田駅周辺では、秋田県・秋田市と連携し、次の20年の秋田の活性化に向けて地方創生・コンパクトシティを推進する「ノーザンステーションゲート秋田」として、バスケットボールを中心とした体育館と子育て支援施設(秋田ノーザンゲートスクエア)、合宿所(秋田ノーザンゲート トレーニングキャンプ)、学生マンション(ディークレスト秋田駅前)、秋田駅西口駅前広場を整備し、賑わい創出の取り組みを行っています。また、ホテルメトロポリタン 秋田 ノースウイングを開業し、秋田駅前の利便性向上を図ったほか、弘前駅の津軽ラウンジを観光・交流の拠点とし地域の活性化にも取り組んでいます。

    秋田新幹線「こまち」

    秋田新幹線「こまち」

    秋田駅西口駅前広場

    秋田駅西口駅前広場

    快速リゾートしらかみ

    快速リゾートしらかみ

    津軽ラウンジ

    津軽ラウンジ

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