リゾートみのり

運行路線図

実り多い旅にしてほしい
そんな願いが込められた列車

リゾートみのり[ 宮城県・山形県]

「実り多い旅」を

沿線に数多くの温泉地をはじめ、戦国武将・伊達政宗公や松尾芭蕉の「奥の細道」の歴史的な史跡がある陸羽東線の各駅を結ぶリゾート列車。
先頭車両に設置された「展望スペース」の大きな窓からは、のどかな田園風景や鳴子峡などのい景色を満喫できます。

「実り」を意識したデザイン

鮮やかに織り成す「紅葉」をイメージした「深緋(こきひ)色」と「漆黒」をベースとし、沿線に広がる「稲穂」を思わせる「メタリックゴールド」のラインを車両全体に配しています。温かみのある色合いの車内は、足元も広々としたゆとりある設計(シートピッチ1,200mm)でくつろぎの快適空間を演出しています。

運行路線図
デビュー年
2008年10月
運行区間
仙台駅〜新庄駅間

沿線ガイド Travel Guide

リゾートみのりが走る沿線各地の
オススメスポットをご紹介します。

リゾートみのりの運行ルート地図
  • 沿線スポット1:有備館/旧有備館および庭園
  • 沿線スポット2:鳴子峡(View Point!)
  • 沿線スポット3:鳴子温泉
  • 沿線スポット4:日本こけし館
  • 沿線スポット5:東鳴子温泉
  • 沿線スポット6:滝の湯
  • 沿線スポット7:深瀬 栗だんご
写真:有備館/旧有備館および庭園
有備館/旧有備館および庭園
写真:有備館/旧有備館および庭園

有備館/旧有備館および庭園

岩出山伊達家の家臣子弟の学問所となった建物。東日本大震災で倒壊したが、2015年3月、復旧した。

アクセス
陸羽東線「有備館駅」から徒歩約1分。
写真:鳴子峡(View Point!)
鳴子峡(View Point!)
写真:鳴子峡(View Point!)

鳴子峡(View Point!)

鳴子は374か所もの源泉を誇る温泉郷と、鬼切部や松尾芭蕉の歴史、雄大な自然景観の中に野鳥やブナの森が溶け込み、こけしと漆器などの手作業も息づく心やさしき故郷です。なかでも鳴子峡は10月中旬~11月上旬にかけての紅葉など、宮城有数のビューポイントです。春の新緑、夏の深緑の峡谷もおすすめです。

アクセス
JR陸羽東線「鳴子温泉駅」から車約10分
写真:鳴子温泉
鳴子温泉
写真:鳴子温泉

鳴子温泉

鳴子温泉は鳴子温泉郷の中心で荒雄川の南側、鳴子温泉駅を中心に広がっています。近代的なホテルや大型旅館が並ぶ、にぎやかな温泉街です。そのいわれには承和4年(837年)に鳴子山が大爆発し、熱湯が轟音をあげて噴出したことから「鳴郷の湯」と名付けたとする説があります。飯坂温泉、秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられてきたところで、伝統こけし、鳴子こけしの里としても有名です。

アクセス
JR陸羽東線「鳴子温泉駅」から徒歩約1分
写真:日本こけし館
日本こけし館
写真:日本こけし館

日本こけし館

童話作家でこけし研究家の深沢要氏のコレクションを中心に、歴代の名工たちの貴重な作品を含め、東北各地の伝統こけし約5,000点を展示しています。故高松宮殿下が収集したこけしも寄贈により秘蔵コレクションとして並んでいます。工房ではこけし職人の制作実演が見学可能でこけしの絵付け体験もできます(有料・10人以上要予約)。

アクセス
JR陸羽東線「鳴子温泉駅」からタクシー約5分
写真:東鳴子温泉
東鳴子温泉
写真:東鳴子温泉

東鳴子温泉

東北の湯治場として名高い鳴子温泉郷のひとつで、江戸時代中期に開湯した歴史ある湯治場です。美肌効果の高い重曹泉を中心に多彩な泉質に恵まれ、湯治や長期療養滞在などを目的に伊達藩の御殿湯も置かれていました。こじんまりとした湯宿が多く、昔ながらの素泊まりで湯治ができる施設もあります。

アクセス
JR陸羽東線「鳴子御殿湯駅」下車。
写真:滝の湯
滝の湯
写真:滝の湯

滝の湯

鳴子温泉神社の御神湯として古くから親しまれる共同浴場です。総ヒバ造りの浴室は落ち着いた雰囲気。地元の人との語らいも共同浴場ならではのお楽しみ。硫黄泉のお湯は角質を溶かしてお肌スベスベに。

アクセス
JR陸羽東線「鳴子温泉駅」から徒歩約5分
写真:深瀬 栗だんご
深瀬 栗だんご
写真:深瀬 栗だんご

深瀬 栗だんご

鳴子温泉のスイーツとしては一番人気。明治の創業当時から変わらない素朴な風味が自慢です。プルプルした醤油ダレを絡めた栗だんごは甘さ控えめ。一粒栗がゴロンと入って食べ応え充分。

アクセス
JR陸羽東線「鳴子温泉駅」から徒歩約5分

列車紹介 Introduction

国内屈指の源泉数を誇る鳴子温泉をはじめ、東鳴子・瀬見・赤倉など、沿線に数多くの温泉が点在する陸羽東線は、芭蕉や政宗公ゆかりの名所も多く「奥の細道湯けむりライン」の愛称で親しまれています。
「みのり」という名前には、陸羽東線のキーワード「稲穂」実りのある収穫、「温泉」実りのあるひととき、「紅葉」実りの秋「実り多い旅にしてほしい」という意味が込められています。

車内紹介

普通指定席

鳴子峡などの紅葉をイメージしたゆったりおくつろぎいただけるリクライニングシート。車椅子スペースも設けられており、足元も広々としたゆとりある設計(シートピッチ1,200mm)で、快適な列車の旅を演出。また、ワイドな車窓からは沿線の景色を満喫できます。さらに、通常のテーブルに加え、肘掛にもテーブルが収納されています。

展望スペース

沿線の景色を大パノラマで映し出す大きな車窓が魅力。 背もたれが可動式の椅子に座れば、絶景を独り占めできます。 また、乗車記念スタンプもご用意しておりますので、旅の思い出にぜひどうぞ。

イベントスペース

2号車にあるイベントスペースでは、陸羽東線の沿線にちなんださまざまなイベントを開催(開催日限定)。
また、モニターでは各エリアの観光情報をご紹介します。

車両編成

  • キハ48形気動車/3両編成・定員104名
  • ※記載の情報は2018年12月の情報です。内容等が変更となる場合がございます。

時刻表・運転日 Route & timetables / calendar

ご利用方法 How to Boarding

旅行商品

  • ※リゾートみのりは全車指定席(禁煙)です。ご利用の際は指定席券をお買い求めください。
  • ※指定席券の他に乗車券が必要です。
  • ※ご利用日の1ヶ月前の午前10時よりJRの主な駅のみどりの窓口、びゅうプラザおよび主な旅行会社等で販売開始。