リゾートあすなろ

運行路線図

大自然と共生し
快適に絶景を楽しむ列車

リゾートあすなろ[ 青森県・岩手県]

明日の希望をイメージ

「リゾートあすなろ」は、2010年12月の東北新幹線新青森開業に合わせ、津軽線・大湊線を運行するリゾート列車として登場しました。「あすなろ」は青森の県木 青森ヒバの別名で、明日の希望をイメージしています。

自然と車窓を楽しむ

環境への負荷を低減する「ハイブリッドシステム」を搭載した車両を導入し、青森の大自然や絶景を快適に楽しめる設備も充実しています。

青森らしい車両デザイン

車両デザインは、夏祭りの熱気を表す「赤」、下北半島に咲く菜の花畑の「黄」、豊かな森をイメージした「緑」の3色カラーで、青森らしさを表現しています。

運行路線図
デビュー年
2010年12月
運行区間
八戸駅〜大湊駅間
盛岡駅~宮古駅間

沿線ガイド Travel Guide

リゾートあすなろが走る沿線各地の
オススメスポットをご紹介します。

リゾートあすなろの運行ルート地図
  • 沿線スポット1:芦崎湾
  • 沿線スポット2:釜臥山展望台
  • 沿線スポット3:北洋館
  • 沿線スポット4:大湊駅
  • 沿線スポット5:浄土ヶ浜
  • 沿線スポット6:宮古市魚菜市場
  • 沿線スポット7:瓶ドン
写真:芦崎湾
芦崎湾
写真:芦崎湾

芦崎湾

冬には、天然記念物のオオハクチョウが飛来してくる地として知られています。初夏には海上自衛隊の敷地内で潮干狩りを楽しめる日もあります。

アクセス
JR大湊線「大湊駅」から車約15分。
写真:釜臥山展望台
釜臥山展望台
写真:釜臥山展望台

釜臥山展望台

恐山山地の主峰で、夜景スポットとしても知られています。山頂近くにある2階建ての展望台からは360度のパノラマ風景が楽しめます。

アクセス
JR大湊線「下北駅」から車約35分。
写真:北洋館
北洋館
写真:北洋館

北洋館

大正時代に、旧海軍士官の社交場として建てられた石造りの洋館で、現在は、「北方の海上防衛」をテーマにした資料を展示しています。

アクセス
JR大湊線「大湊駅」から「川内、宇曽利川、脇野沢行」のJRバス約15分「海上自衛隊前」下車~徒歩3分。
写真:大湊駅
大湊駅
写真:大湊駅

大湊駅

周りを海に囲まれているため新鮮な海の幸があり、また秘湯といわれる温泉もある場所です。「むつ来(か)さまい館」には田名部祭りで使用されていた山車が展示されています。向かいの「まさかりプラザ」では下北の郷土料理「ホタテ貝焼き味噌」や地元ならではのメニューがたくさんあります。

写真:浄土ヶ浜
浄土ヶ浜
写真:浄土ヶ浜

浄土ヶ浜

三陸復興国立公園の中心をなす浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地です。松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストはまさに一見の価値ありです。

アクセス
JR宮古駅からバス(奥浄土ヶ浜行)で20分 バス停「奥浄土ヶ浜」下車すぐ
写真:宮古市魚菜市場
宮古市魚菜市場
写真:宮古市魚菜市場

宮古市魚菜市場

日本有数の漁場である三陸沖から水揚げされる魚介類と、地元農家が愛情をこめて育てた野菜がずらりと並びます。新鮮で安いだけでなく買い物をしながら活気と人情に触れあえることもこの市場の魅力です。

アクセス
JR宮古駅から徒歩約10分
写真:瓶ドン
瓶ドン
写真:瓶ドン

瓶ドン

岩手県沿岸では採れたてのウニを牛乳瓶に詰めて保存するのが一般的で、その独特のスタイルから考案されたのが「瓶ドン」です。宮古の旬の食材を牛乳瓶に詰め、その場でご飯にかけて食べることができます。現在宮古市内の10店舗でお召し上がりいただけます。

アクセス
JR宮古駅から各店舗

列車紹介 Introduction

車内は広々とした客室や前方の風景や観光案内を放映するモニター、
そして運転台の後部にある展望室など、車窓を楽しむための工夫が盛りだくさんです。

車内紹介

客室

ゆとりある回転リクライニングシートを配置。

展望室

運転台の後部に展望室を配備。側面の大型の窓からはより広い眺望が可能となり、眺望用の腰掛やソファーが設置されています。

車内モニター装置

前方風景や観光案内を放映する車内モニター装置などもあります。

ハイブリッドシステムとは

ディーゼルエンジンとリチウムイオン蓄電池を組み合わせ、駆動力に電気モーターを使用します。発車時は蓄電池充電電力を使用し、加速時はディーゼルエンジンが動作して発電機を動かし、蓄電池電力と合わせてモーターを回転させます。減速時はモーターを発電機として利用し、ブレーキエネルギーを電気に変換して蓄電池に充電するシステムです。

車両編成

時刻表・運転日 Route & timetables / calendar