本文へジャンプ
Language
English
繁體中文
簡体中文
한국어
ภาษาไทย
Bahasa Indonesia
Français
Deutsch
Español
企業
情報
株主・投資家情報(IR)
株主・投資家情報(IR)
サステナビリティ
サステナビリティ
ニュース
リリース
検索
閉じる
サービスを見る
鉄道・きっぷの予約
別ウィンドウで開きます
えきねっと
別ウィンドウで開きます
運行情報
別ウィンドウで開きます
時刻表
別ウィンドウで開きます
駅を検索
別ウィンドウで開きます
エリア・観光
別ウィンドウで開きます
生活サービス
別ウィンドウで開きます
Suica
サービスサイトトップ
別ウィンドウで開きます
閉じる
採用サイト
企業情報
トップ
トップメッセージ
JR東日本グループ経営ビジョン「変革2027」
JR東日本グループレポート(統合報告書)
会社概要
組織図
役員一覧
本社・支社・グループ会社一覧
JR東日本発足からのあゆみ
研究開発・建設プロジェクト
データ
各駅の乗車人員
路線別ご利用状況
線区別収支
法人お取引に関して
サステナビリティ
トップ
JR東日本グループレポート(統合報告書)
SDGsの達成に向けて
安全
究極の安全
社会
人的資本経営の推進
JR東日本グループ人権基本方針
サステナブル調達
信濃川発電所の取組み
環境
サステナブルな社会の実現
ゼロカーボン・チャレンジ2050
エネルギービジョン2027
PDFが別ウィンドウで開きます
政策エンゲージメント(アドボカシー)
企業統治
コーポレート・ガバナンス
内部統制
コンプライアンス
ここから本文です
JR東日本からのプレスリリースを年度別に掲載しています。(JR東日本広報部)
2001年10月18日
運賃・料金計算の特例扱いの一部廃止について
12月1日から『日暮里以遠~岩沼以遠間』及び『岡谷以遠~塩尻以遠間』を「経路特定制度」の対象区間から除外することとし、実際の乗車経路により運賃・料金を計算することとします。
1.
「経路特定制度」とは
「経路特定制度」は、同一区間に乗車経路が2ルートあり、双方のルートに同程度の直通列車が運転されている場合に、実際の乗車経路にかかわらず、営業キロの短い経路(下図の★印の経路)により運賃・料金を計算する特例です。
2.
当社管内の「経路特定制度」の廃止について
当社管内では、下図の2区間に適用されていますが、列車体系の変化により、特例制度を存置する必要性がなくなっているため、「経路特定制度」の対象区間から除外することとします。これにより、今後は実際の乗車経路により運賃・料金を計算することとします。
3.
実施期日
2001年12月1日発売分から実施いたします。