 (仮称)品川駅東口駅ビル起工式のお知らせ
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品川駅東口駅ビルは、東西自由通路の東口ゲートとして立地し、雨天時でも改札から濡れずにアクセスすることが可能です。また、周辺地域とのネットワークの中心である東口交通広場に面し、敷地内1階にはタクシー乗降場を整備します。 |
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低層部(2〜4階)は商業ゾーンとし、周辺オフィス就業者や来街者の生活を支援し、新たに誕生するビジネスコミュニティゾーンに「潤い」と「安らぎ」を提供します。また、低層階屋上に配置した庭園は、地域の環境向上に貢献します。 |
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高層部(5〜20階)はオフィスゾーンとし、IT対応に配慮したビジネスインフラを備えた「NEXT STANDARD」となる高性能オフィスを展開します。また、ワンフロア約1,700m2の広大な無柱空間を実現し、次世代のビジネスシーンに対応した執務空間の機能性と快適性を確保しています。 |
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品川駅は首都圏各エリアへの絶好のアクセスに加え、東海道新幹線品川新駅開業(平成15年秋予定)により、東海・関西方面へのアクセスが向上します。 |
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■起工式(安全祈願祭)概要 |
式典名:
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(仮称)品川駅東口駅ビル新築工事安全祈願祭 |
日時: |
平成13年7月9日(月) 11:00〜11:40 |
場所: |
品川駅東口 駅ビル建設現場内 |
主催者: |
品川駅東口駅ビル新築工事共同企業体 (株式会社大林組・鉄建建設株式会社・大成建設株式会社) |
施主: |
東日本旅客鉄道会社 東京圏駅ビル開発株式会社
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■(仮称)品川駅東口駅ビル 施設概要 |
所在地:
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東京都港区港南二丁目 |
敷地面積: |
約6,150m2 |
構造・規模: |
鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造 地下3階/地上20階 |
延床面積: |
約62,740m2 |
用途構成: |
2階〜4階/店舗、5階〜20階/オフィス、 地下1階〜地下3階/駐車場等 |
運営管理: |
東京圏駅ビル開発株式会社 (JR東日本の100%出資子会社 社長:山本卓朗) |
着工時期: |
平成13年6月 |
竣工時期: |
平成15年度末予定 |
設計・監理: |
東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所/東京電気工事事務所 株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所 |
施工: |
品川駅東口駅ビル新築工事共同企業体 (株式会社大林組・鉄建建設株式会社・大成建設株式会社)
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