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JR東日本からのプレスリリースを年度別に掲載しています。(JR東日本広報部)
平成12年4月13日
携帯電話利用マナーキャンペーンに実施について
携帯電話の急速な普及を背景に、携帯電話に関する「お客さまの声」も増加の一途であり、また心臓ペースメーカ等医用電気機器への影響を懸念する声も高まっています。
このような状況を踏まえ、携帯電話利用マナーキャンペーンを全社的に実施し、混雑している車内では携帯電話の電源をお切りいただくようお客さまにお願いしてまいります。
1.
携帯電話の使用についての基本的な考え方
(1)
混雑した車内では電源をお切りいただく。
(2)
混雑時以外でも、車内(客室内)での使用はご遠慮いただく。
2.
キャンペーン期間・対象地域
平成12年4月17日(月)~5月31日(水) 弊社管内全域
3.
キャンペーン内容
(1)
車内放送および駅構内放送
混雑した車内では電源をお切りいただくよう放送いたします。また、混雑時以外でも、放送回数を増やす等により、他のお客さまのご迷惑とならないよう使用をご遠慮いただくよう呼びかけます。
(2)
ポスター掲出
駅構内ポスター、車内中吊りポスター、車内ドア上ポスターにより、混雑した車内では電源をお切りいただくよう呼びかけます。
2.
その他
「混雑した」とは、平成9年に「不要電波問題対策協議会」(学識経験者、関係省庁、病院関係者、電気通信事業者、関連業界等で構成)が発表した「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」において「携帯電話端末の使用及び携行に当たっては、携帯電話端末を植込み型心臓ペースメーカ装着部位から22cm程度以上離すこと」とされているのを受け、22cm以内に近接する可能性のある混雑状況(いわゆる「満員列車」)を指します。 なお、携帯電話端末は電源を入れた状態では、通話中以外でも自動的に電波を発しています。