<通勤・通学輸送>
朝通勤ピーク時間帯に宇都宮線、高崎線から各1本、池袋行き列車を増発します。また、朝ピーク時の赤羽〜池袋間到達時分を約2分短縮します。
【増発列車運転時刻】
線区名 | 発駅 | 発時刻 | 着駅 | 着時刻 |
宇都宮線 | 古河 | 7:28 | 池袋 | 8:31 |
高崎線 | 深谷 | 7:02 | 池袋 | 8:20 |
埼京線「恵比寿」行き列車のご利用の平準化を図ります |
朝通勤ピーク時間帯の新宿行き列車とご利用の多い恵比寿行き列車の順序を変更し、ご利用の平準化を図ります。
中央・総武緩行線では、車体幅が広くなった新型車両(209系)を100両投入し、朝通勤ピーク時の輸送力を増強します。(12月下旬より順次投入)
また、総武快速・横須賀線でも乗降がスムーズな新型車両(E217系;4扉車)を引き続き投入し、朝通勤ピーク時間帯は全て新型車両で運転します。
中央快速線の夕通勤時間帯に「通勤快速」を増発します |
夕通勤時間帯の東京発高尾行き普通快速2本を「通勤快速」にし、到達時分を約8分短縮します。
青梅線、五日市線では夕通勤列車の増発や編成の増強をします |
青梅線では、夕通勤時間帯に東京〜青梅間の直通列車を1往復増発します。
また、立川〜青梅間の下り列車4本の編成を4両から10両に増強します。
五日市線では、編成増強により、拝島発20時以降全ての列車を6両編成とします。
|