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JR東日本からのプレスリリースを年度別に掲載しています。(JR東日本広報部)
平成10年2月23日


オリンピック期間中のご利用状況について
[2月6日(金)〜2月22日(日)までのご利用実績]


1. 新幹線・特急・急行列車のご利用状況
 長野新幹線「あさま」のご利用人員は約65万人で、前年と比べて約2倍のお客さまにご利用いただきました。(前年は在来線「あさま」と比較)
 また、2月15日(日)には、一日の乗車人員としては開業後最高の5万4千人のお客さまにご利用いただきました。
〈主な線区のご利用状況:上下計〉
線区名 本年実績 前年比
長野新幹線 65.5万人 203%
中央東線(「あずさ」等) 24.9万人 110%
中央西線(「しなの」等) 18.2万人 131%
合計 108.5万人 158%
《オリンピック期間中の新幹線「あさま」のご利用状況》
新幹線「あさま」が最もご利用が多かった日は、
(下り) 2月14日(土)の30,500人
(上り) 2月15日(日)の32,500人
(上下) 2月15日(日)の53,600人 でした。

2. 長野地区、近距離のお客さまのご利用状況
(2月7〜22日の近距離きっぷの発売枚数)
 65.4万枚、対前年186%