駅の小さな物語

信越本線

豊野駅(とよのえき)

TOYONO

〔篠ノ井起点 20.1キロメートル〕

豊野駅 豊野駅

豊野駅が開業すると各方面へ新道が開かれ、駅前には人力車や荷馬車が営業し、北信濃の交通の中枢になった。戦後の昭和23年頃からリンゴの出荷が増加し、最盛期には年間2万5千トンを貨物輸送で記録した。

所在地 長野県長野市豊野町豊野
開 業 明治21年(1888年)5月1日
標 高 334.6メートル
一駅一名物 島崎藤村の文学碑
駅舎改築 平成20年6月

島崎藤村の文学碑

昭和63年に豊野駅開業100周年記念として、島崎藤村の文学碑が建てられました。刻まれた碑文は「破戒」に書かれている、明治のころの豊野停車場の描写です。

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