世界文化遺産「縄文遺跡群」を訪ねる
〜岩手・秋田編〜

「御所野遺跡」「大湯環状列石」と周辺の歴史スポットで、ロマンに浸る

2021年7月、世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。
その中の、岩手県の「御所野遺跡」と秋田県の「大湯環状列石」を巡りながら、ロマン感じる歴史スポットにも立ち寄りませんか。
ちょっとだけ足をのばして天然ミネラルたっぷりの温泉や山里の幸、工芸品なども満喫する、1泊2日の旅プランをご紹介します。

特産のいわて短角牛を
『短角亭』の焼肉で堪能

旅のスタートは岩手県北の二戸市。
新幹線から降りたら、まずは焼肉店『短角亭』で腹ごしらえです。
同店は、地元二戸産の「いわて短角牛」を扱う卸問屋『山長ミート』の直営店。
南部牛をベースに改良されたいわて短角牛は、仔牛の時期に高原などに放牧され、添加物などが入らない自然の牧草を食べてのびのび育つため、ストレスフリーで健康そのものだとか。
そんな健康な短角牛の肉も安心・安全で、赤身主体で脂肪分が少ないという特徴があります。
ヘルシーさや風味の良さから、首都圏など県外の料理人の間でも人気の食材ですが、生産頭数は多くないので、実はとても希少な肉なのだそう。
それをたっぷり味わうことができるのは、産地にある同店だからこそ、です。

希少な短角牛がたっぷり食べられる『短角亭』。

希少な短角牛がたっぷり食べられる『短角亭』。鮮度の良さが自慢です。東北道の一戸インターチェンジから約10分とアクセスも便利。

店内ではコロナ対策も万全なので、安心してゆっくり食事ができます。

店内ではコロナ対策も万全なので、安心してゆっくり食事ができます。

短角牛の肉の特徴の一つが、旨み成分のグルタミン酸やイノシン酸を多く含んでいること。
そのため、噛むほどに牛肉本来の旨みが口の中に広がります。
また、赤身主体ながらやわらかいので、子どもから年配の人まで楽しむことができます。
さらに、産地以外では滅多に出回らない内臓肉を食べられるのも、同店ならでは。
数に限りがあり常時提供しているわけではないそうなので、あったらぜひお試しを。

新鮮な短角牛を使っているのが同店のウリ。一番人気の『カルビ』(1人前858円)は、適度なサシが入っていてやわらかい!(写真は2人前)

新鮮な短角牛を使っているのが同店のウリ。一番人気の『カルビ』(1人前858円)は、適度なサシが入っていてやわらかい!(写真は2人前)

数人で食べるなら、焼肉メニュー数種類と盛岡スタイルの冷麺などがセットになった『ファミリーセット』(5,280円)がお得。

数人で食べるなら、焼肉メニュー数種類と盛岡スタイルの冷麺などがセットになった『ファミリーセット』(5,280円)がお得。

INFORMATION

短角亭

住所
岩手県二戸市石切所字荷渡22-2
電話
0195-23-0829
営業時間
11時~22時
休み
無し
ホームページ

http://yamacho-meat.com/eat/

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