何度も行きたい青森

本州の最北に位置する青森県。大自然や悠久の歴史を堪能できる一方、上質な温泉や個性的な食、おしゃれスポットなども楽しめます。ここでは、何度行っても楽しい魅力的な旅のコンテンツをエリア別に6回に分けてご紹介します。

目の前に日本海や立佞武多、大迫力に出会う

第6回 西北エリア

この連載では、青森のエリア別に魅力的な旅のコンテンツを紹介しています。

~深浦町ご当地グルメ「マグステ丼」とは?~

大誰もが好きな、あの魚を
刺身、半面焼き、両面焼きで

深浦町には、「深浦マグロステーキ丼(以下:マグステ丼)」という変わった名前の丼があります。「マグステ丼」とは一体?その正体を探りに、町内の提供店へと向かいました。
店内に入ると、目に飛び込んできたのはマグロの写ったポスター。深浦町は、マグロの水揚げが青森県内でナンバーワン。そのマグロを使用したご当地グルメとして2013年に誕生しました。現在、町内6店舗で提供しています。
注文から数分後、目の前のお膳を見てビックリ! ジンギスカン鍋に、3つの丼。どのように食べるのでしょうか?

本マグロの刺身と野菜、3種の丼、香の物、汁物、デザートまで付いてボリューム満点!
本マグロの刺身と野菜、3種の丼、香の物、汁物、デザートまで付いてボリューム満点!

「マグステ丼」の面白さは、自分で焼き加減を調整できるところ。刺身、半面焼き、両面焼きに合わせて、3つのタレと、3つの丼が用意されています。
ジンギスカン鍋が熱くなるのを待つ間に、まずは刺身を醤油で。丼は深浦産長芋入りがおすすめです。次に、野菜を焼きながら、マグロを半面焼きに。タレは辛味噌、丼は錦糸卵入りが良く合います。今度は両面を焼いて、提供店オリジナルのタレと、希少なマグロ節入りの丼で。香ばしさが食欲を誘います。
とはいっても、食べ方にルールはありません。自分好みの食べ方で、思う存分味わいましょう!

串に刺してあるマグロが焼き用。
串に刺してあるマグロが焼き用。焼き加減によって、味も食感も驚くほど変わります。
刺身用醤油と辛味噌は全店共通で、もうひとつのタレは各店オリジナル。
刺身用醤油と辛味噌は全店共通で、もうひとつのタレは各店オリジナル。今回お伺いした「レストラン アカショウビン」では、りんごポン酢を提供。
左から、深浦産長芋の丼、錦糸卵の丼、マグロ節の丼。ひとつひとつは小盛りでも、3つ平らげると、かなりの満足感があります。
左から、深浦産長芋の丼、錦糸卵の丼、マグロ節の丼。ひとつひとつは小盛りでも、3つ平らげると、かなりの満足感があります。
基本情報
レストラン アカショウビン
「コロナ対策として席数を減らし、テーブルごとにビニールカーテンで仕切っています」と、営業課長の斉藤智晴さん。

「コロナ対策として席数を減らし、テーブルごとにビニールカーテンで仕切っています」と、営業課長の斉藤智晴さん。

所在地
青森県西津軽郡深浦町松神字下浜松14 アオーネ白神十二湖内
電話
0173-77-3311
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