何度も行きたい青森

本州の最北に位置する青森県。大自然や悠久の歴史を堪能できる一方、上質な温泉や個性的な食、おしゃれスポットなども楽しめます。ここでは、何度行っても楽しい魅力的な旅のコンテンツをエリア別に6回に分けてご紹介します。

これぞ青森!の味と出合い、パワースポット&秘湯をめぐる

第3回 青森エリア

この連載では、青森のエリア別に魅力的な旅のコンテンツを紹介しています。

~日本一を誇る大仏が、青森市にある?~

石庭や五重塔、そして『昭和大仏』
『青龍寺』は、まるで寺院のテーマパーク!

次の目的地は、高野山青森別院『青龍寺』。同寺には、青銅坐像で日本一の大きさを誇る昭和大仏があると聞き、青森市中心部から車を20分ほど走らせます。「昭和大仏はもちろん、本堂や五重塔など青森天然ヒバを使った建造物は、建築の好きな方にも人気です。開放的な空間で石庭を眺めながら、お茶を飲んでゆっくり過ごしてほしいですね」と副住職の織田隆全さん。
織田さんが招く先に目をやると、空高くそびえる五重塔が姿を現しました。
そして、その裾には海原のように真っ白な石庭が広がっています。
お茶をいただきながら眺めていると、ついつい帰るのを忘れてしまいそう!
まさに、『忘帰庭』という名の通りです。

お盆期間に行う五重塔のライトアップ。
お盆期間に行う五重塔のライトアップ。塔が夜空に美しく浮かび上がり、幻想的な風景を生み出します。
本堂から眺める石庭『忘帰庭』と五重塔。
本堂から眺める石庭『忘帰庭』と五重塔。五重塔は毎月10日(4月〜11月)にご開帳され、僧侶の解説を受けながら、塔内に入ることができます。

そして、めざす『昭和大仏』と出会うため、緩やかな坂を登っていくと、やさしく微笑む大仏様が待っていました!自然の木々に囲まれて、穏やかに座る姿は圧巻。不思議な安心感に包まれます。
敷地には、名物「大仏そば」やあんみつなどを味わえる庵もあるので、『青龍寺』は、散歩しながら心身にパワーをチャージするのにぴったりです。
多くの人が訪れるお寺の敷地内は消毒を念入りに。受付やトイレ、各施設の随所に消毒液を配置し、職員も検温とマスク着用で対応しています。

高さ21,35mの『昭和大仏』は、奈良や鎌倉の大仏よりも大きい!
高さ21,35mの『昭和大仏』は、奈良や鎌倉の大仏よりも大きい!胎内めぐりもできます。敷地面積4万坪の同寺は、大仏様をはじめ、見どころもたっぷり。
ページTOPへ