「岩手らしさ」、
「東北の豊かな自然」を
イメージする
ラッピング車両、運行開始!

鉄道車両を活かした新しい文化の創造と鉄道をご利用のお客さまや沿線にお住まいの方にも鉄道の旅の魅力を発信することを目的として、2023年10月より岩手県内でヘラルボニーのアート作品を彩ったラッピング車両の運行を開始しました!

「岩手らしさ」、「東北の豊かな自然」をイメージするラッピング車両、運行開始!

ラッピング車両の紹介

「異彩を、放て。」をミッションに福祉領域の拡大を目指す株式会社ヘラルボニーの世界観を、岩手県にお住まいの方および岩手県に観光で訪れる方に知っていただくための取り組みです。

この機会にぜひ岩手発のアートに触れながら、鉄道の旅の新たな彩りをお楽しみください。
この機会にぜひ岩手発のアートに触れながら、鉄道の旅の新たな彩りをお楽しみください。

「森の道・青い森」車両

この機会にぜひ岩手発のアートに触れながら、鉄道の旅の新たな彩りをお楽しみください。

当社の車両を用いて「アートと鉄道」という岩手の新たな文化創造への挑戦というヘラルボニーの取り組みに貢献することを目的に、この企画を実施しました。

主に釜石線(花巻駅~釜石駅間)、東北本線(花巻駅~盛岡駅間)で運行する「快速はまゆり」号で使用する予定です。
主に釜石線(花巻駅~釜石駅間)、東北本線(花巻駅~盛岡駅間)で運行する「快速はまゆり」号で使用する予定です。

「森の道・赤い森」車両

主に釜石線(花巻駅~釜石駅間)、東北本線(花巻駅~盛岡駅間)で運行する「快速はまゆり」号で使用する予定です。

ラッピング列車を通じて、多様なお客さまに列車の旅をお楽しみいただきながらアートを通じて旅に彩りを添えるとともに、この列車をご覧になる方の暮らしを豊かにし、沿線の地域活性化に貢献します。

2023年10月から約2年間の運行を予定しています。ぜひ、ご乗車にいらしてください。
2023年10月から約2年間の運行を予定しています。ぜひ、ご乗車にいらしてください。
この車両は、ラッピングを施す前はこのような塗装で運行していました。
この車両は、ラッピングを施す前はこのような塗装で運行していました。

株式会社ヘラルボニーの紹介

ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに掲げる、福祉実験カンパニーです。国内外の主に知的な障害のある福祉施設、作家と契約を結び、2,000点を超える高解像度アートデータの著作権管理を軸とするライセンスビジネスをはじめ、作品をファッションやインテリアなどのプロダクトに落とし込む、アートライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営や、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開しています。これらの社会実装を通じて「障害」のイメージ変容と、福祉を起点とした新たな文化の創造を目指します。
社名である「ヘラルボニー」は、知的障害のある両代表の兄・松田翔太が7歳の自由帳に記した謎の言葉です。「一見意味がないと思われるものを世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めています。

「森の道・青い森」
「森の道・青い森」
道シリーズの連作。「赤い森」と違い初めから迷いなく寒色系の色で木々を描き始めました。紫やライトブルーの木は実際に見えていない木ですが、彼の目には見えていたよう。斜めに走る小道を赤から金色に変化させることで、まるで森の奥に楽しい幸せな場所があるように感じられます
「森の道・赤い森」
「森の道・赤い森」
道シリーズの作品で「森の中のまっすぐな小道が幸せにつながればいいな」という思いで描かれた作品。木々の色が書き出しのときは茶系だったものの、突如 3 本の木をピンクに変え、次に赤色二色で、最後に若草色の木に変化させました。

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作家プロフィール

田﨑 飛鳥(たざき・あすか)氏
陸前高田市在住。彼は生まれながらにして、脳性麻痺と知的障害がある。幼いころから絵本や画集に興味を持ち、彫金作家である父、實さんの勧めで絵を描き始めるとその才能は伸びていき、アート展では賞を受賞するまでに。東日本大震災の津波により、自宅、今まで描いてきた約200点の絵、親しんできた豊かな自然とそこに住む人々…かけがえのない大切なものを一瞬で失い、あまりの衝撃と悲しみから、ショックで一度は筆を置いてしまったが、父からの言葉で、再び筆を取り壮絶な経験を経て今まで多くの観る人の心を動かす。

田﨑 飛鳥(たざき・あすか)氏
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https://www.heralbony.jp/news/jr-kamaioshi
(株式会社へラルボニー公式ウェブサイト)
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