2026/9/28

「和花」
~四季のうつろいを感じる和のハーブリキュール~

「TRAIN SUITE 四季島」車内では、オリジナルカクテルとともに季節に合わせたシーズナルカクテルもご用意しています。 そのシーズナルカクテルのメインの材料として使用しているのが、岩手県にある金ヶ崎薬草酒造の「和花」というリキュールです。春夏秋冬をテーマにした4種類の味を、自家栽培のハーブや旬を迎える野菜や果物で表現した和ハーブリキュール「和花」。その大きな魅力は2つのサステナブルにあります。1つ目は、10%程度という低アルコールで「酔うのではなく、少しを楽しむお酒」をテーマに作られていることです。お酒を飲むことは「酔う」ことでなく「楽しむこと」として持続可能な飲酒文化を広げていきたいという思いが込められています。2つ目は、原料となる50種類以上のハーブを自家栽培している点です。材料の調達や生産にまで負荷をかけず、環境へ配慮したモノづくりがすすめられています。
車窓に流れる景色を眺めながら四季のうつろいに想いを馳せ酒を愉しむ。それが「TRAIN SUITE 四季島」のバーの最大の魅力であり、地上のバーとの大きな違いです。「和花」は、四季をテーマにした4種のフレーバーがあるということだけではなく、その一つひとつが「日本の原風景」をもとに作られています。そのコンセプトを知った時、このリキュールをベースに「四季島」の季節のカクテルを表現し、車窓とともに愉しんでいただきたいと考えました。地域の魅力を伝えるこのリキュールを、東日本の新たな魅力を知るきっかけとして伝えていきたい、その思いからこの「和花」を採用するに至りました。
イメージ:「和花」
  • 紅葉に染まる山々、そして米や果実などの豊かな実り。そんな秋がもたらす数々の恵みを「秋の宝物」と見立て、その美しさを一杯に表現した秋のシーズナルカクテルを「珠秋(たまき)」と名付けました。江戸切子のぐい呑みに輝く琥珀色の液色は、「TRAIN SUITE 四季島」の車窓に広がる秋の景色を思わせます。りんごを中心とした赤い果実の瑞々しい甘みと、ほうじ茶の香ばしい香りが織りなす奥深い味わいをご堪能ください。
  • 「TRAIN SUITE 四季島」にご乗車し、初めてカクテルを愉しんだというお客さまもいらっしゃいます。季節をめぐる列車で、カクテルを通じた新たな発見の旅、カクテル文化への"深遊 探訪"もお愉しみいただければ幸いです。
トレインクルー 橋詰