2004年9月14日
中央線高架化工事に伴う列車の運休等について
中央線三鷹〜立川間（約13km）では、東京都の都市計画事業として連続立体交差事業を進めています。三鷹〜国分寺間（東区間、約6km）のうち、武蔵境駅、東小金井駅、国分寺駅付近の仮下り線への切換工事を11月7日（日）の未明から早朝にかけて行います。
この切換工事に伴い、中央線は、三鷹〜国分寺間で列車の運休が生じます。
切換工事当日はこの区間でバス代行輸送を行い、11月7日初電以降他の輸送機関への振替乗車を行います。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 |
1. 切換工事について
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平成16年11月7日（日）午前0時20分頃〜午前6時20分頃（約6時間）の間中央線武蔵境駅、東小金井駅、国分寺駅付近で仮下り線への切換工事を行います。 |
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切換体制につきましては、前回7月の切換と同様、八王子支社長を本部長とする総合対策本部を設置し、工事の準備段階からの工程管理やリスク管理等、万全の体制で臨みます。 |
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| 詳しくはこちらをご覧ください。 |
2. 切換工事当日の中央線の運転及びバス代行輸送について
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11月7日（日）は、午前0時20分頃〜午前6時20分頃まで三鷹〜国分寺間で列車の運休が生じます。そのため中央線は東京〜三鷹、国分寺〜高尾間でそれぞれ折返し運転を行います。これに伴い三鷹〜国分寺間でバス代行輸送を行い、初電以降についてはバス代行輸送に加えて他の輸送機関への振替乗車をあわせて実施いたします。 |
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11月7日（日）の成田エクスプレス3号につきましては、高尾〜新宿間を区間運休し、新宿始発といたします。その他の特急列車につきましては、通常通り運行いたします。 |
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工事時間帯前後の中央総武各駅停車は一部の電車が三鷹始終着となります。 |
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