第10回
吉祥寺
井の頭自然文化園
紹介篇

第9回
吉祥寺
井の頭自然文化園篇

第8回
阿佐ヶ谷
いちょう小路篇

第7回
三鷹 跨線橋
Vol.2 太宰治篇

第6回
三鷹 跨線橋篇

第5回
野川公園
Vol.2 秋篇

第4回
野川公園篇

第3回
お鷹の道篇

第2回
国立天文台篇

第1回
根川緑道
多摩川河川敷篇

大好評をいただいた
あのポスターの裏側をお見せします

『多摩川河川敷編』の撮影場所近く、日野駅の平出駅長にポスターの評判を聞いてみました。「このポスターは、日野駅のすぐそばの河川敷で撮影されています。まさに日野の地元の写真ですから、お客さまにも愛着を感じていただいているようです。」

水辺にたたずむ母親に寄り添うかわいい少女…心温まるこの穏やかな情景は、中央線が好きだ。ポスターの根川緑道編です。その舞台となった根川緑道は、立川駅から徒歩約15分、周囲は閑静な住宅街という立地にありながら、緑があふれ清らかな水が流れる市民の憩いの遊歩道です。

根川緑道は、A~Dゾーンに分けられ、それぞれ「生物」「遊び」「休息」「散策」がテーマになっています。起点となるAゾーンには高度処理水を活用した湧水口があり、そこから緑道全体を流れる清らかなせせらぎが生み出され、魚や鳥など、そこに生息するすべての動植物の命の源になっています。続くBゾーンは、水上あずまやや親水広場のある「遊び」のゾーン。近隣の子供たちにも大人気の場所です。そしてCゾーンは、遊歩道の道幅が広く取られている「休息」のエリア。ここには、頭上から霧が噴出してくる霧の広場や水生の植物が楽しめる大池があるほか、整備された芝生などがあり、歩みを止めるのにふさわしい場所です。そして遊歩道の最後は、「散策」がテーマのDゾーン。岸辺に植えられた桜の古木が、水面すれすれに美しい花を咲かせる花見の名所としても有名です。このDゾーンは、東京都が計画した「武蔵野の路」是島~昭島コースの一部になっており、サイクリングを楽しむ人なども見られます。そして、せせらぎと多摩川の合流する根川貝殻坂橋が根川緑道の終着点です。

その終着点から、さらに南に5分ほど歩くと多摩川河川敷が見えてきます。ここは、野球少年たちの笑顔が弾けるポスター『多摩川河川敷編』の撮影現場のほど近く。河川敷の先には、中央線の列車が川を渡る様子もよく見える、見晴らしと景色のいい場所です。

豊かな自然が残された中央線沿線のスポットに、ぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょう?

『根川緑道』:立川市錦町付近
立川駅徒歩15分
立川駅北口より高幡不動行きバスで10分。
「野球場前」下車すぐ

『多摩川河川敷』:立川市錦町付近
立川駅徒歩20分
柴崎福祉会館からすぐ
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