生活サービス事業
オフィス事業
立地の特性や
駅直結の利便性を活かした
オフィス事業を展開しています。
JR東日本グループのオフィス事業は、東京駅周辺など駅立地という競争優位性を活かしながら、お客様ニーズに応えるために、先進の機能性を確保したハイグレードなオフィス空間の提供に取り組んでいます。
ターミナル駅を中心に広がる
JR東日本グループの
オフィス事業
- ~JR東日本グループのオフィスビル~
- JR東日本発足以降現在まで、駅に直結した利便性の高い立地を中心に開発したビルや、再開発ビルを含めて51棟のオフィスビルを展開しています。(2024年10月1日現在)
今後も、駅を中心とした魅力あるまちづくりに貢献する施設としてオフィス事業の拡充を進めるとともに、さらにお客さまに喜んでいただける快適なオフィス環境づくりにも努めてまいります。
JR東日本グループの
代表的なオフィスビル
| ビル名 | 規模 (当社貸付面積) |
開業年月 |
|---|---|---|
| メトロポリタンプラザビル | B4F-22F (17,650m2) |
1992年6月 |
| JR東急目黒ビル | B4F-17F (10,404m2) |
2002年4月 |
| JR品川イーストビル | B3F-20F (27,998m2) |
2004年3月 |
| 東京ビルディング | B4F-33F (13,182m2) |
2005年10月 |
| サピアタワー | B4F-35F (31,689m2) |
2007年3月 |
| グラントウキョウサウスタワー | B4F-42F (49,418m2) |
2007年10月 |
| グラントウキョウノースタワー | B4F-43F (15,314m2) |
2007年10月 |
| JPタワー | B4F-38F (7,363m2) |
2012年5月 |
| JR南新宿ビル | B4F-18F (29,360m2) |
2012年7月 |
| JR神田万世橋ビル | B2F-20F (15,320m2) |
2013年1月 |
| JR大塚南口ビル | B1F-12F (6,022m2) |
2013年8月 |
| JR新宿ミライナタワー | B2F-32F (54,767m2) |
2016年3月 |
| JRさいたま新都心ビル | B2F-20F (15,134m2) |
2017年6月 |
| 渋谷スクランブルスクエア 第I期(東棟) |
B7F-47F (73,000m2) |
2019年9月 |
| WATERS takeshiba |
B2F-26F (15,094m2) |
2020年1月 |
| JR横浜タワー | B3F-26F (12,893m2) |
2020年4月 |
| JR仙台イーストゲートビル | B1F-13F (15,555m2) |
2021年2月 |

- メトロポリタンプラザビル

- JR東急目黒ビル

- JR品川イーストビル

- 東京ビルディング

- JPタワー

- JR南新宿ビル

- JR神田万世橋ビル

- JR大塚南口ビル

- JR新宿ミライナタワー

- JRさいたま新都心ビル

©渋谷駅街区共同ビル事業者- 渋谷スクランブルスクエア

- ウォーターズ竹芝
最近のオフィスビル展開
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- JR横浜タワー
- JR横浜駅直結の好立地に、国際都市横浜に相応しい複合ビルが誕生しました。商業施設と共に、新しい「生き方」や「働き方」をデザインする会員制ワークスペース「STATION SWITCH」がオープン。オフィスワーカーの多様なワークスタイルを応援するオフィスビルです。
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- JR仙台イーストゲートビル
- 東北随一の都市機能を有し、東北の経済・行政の中枢都市である仙台。その表玄関・JR仙台駅に直結するオフィスビルが誕生しました。首都圏はもちろん、国内主要都市へも軽快にアクセス可能で、ダイナミックなビジネスシーンを支えます。
1フロア基準階面積約1,420m2(約430坪)、天井高2.8mの無柱空間を確保し、多様なレイアウト(最小分割面積30坪)に対応可能な600mm角グリッド型システム天井を採用しました。また、建物には制振構造を採用し、非常用電源設備による72時間の電源供給といったBCP性能を備えた高規格なオフィスビルです。
JR東日本グループの
代表的なオフィスビル運営企業
- (株)JR東日本ビルディング別ウインドウで開きます
- 2005年7月1日設立。東京駅八重洲口のGranTokyo North Tower/South Tower(グラントウキョウ ノースタワー/サウスタワー)、Sapia Tower(サピアタワー)をはじめとして、JR東日本グループの主なオフィスビルを運営管理しています。
JR東日本のシェアオフィス事業
"働く人の1秒を大切に"をコンセプトに2019年8月から開始したシェアオフィス事業。世の中の働き方は大きく変化しています。在宅勤務を導入する企業は増えたものの、「家では集中して仕事ができない」「仕事とプライベートを分けたい」など働く人の課題も多様化しています。私たちはシェアオフィス事業を通じて、時間や場所にとらわれない、より豊かで新しいライフスタイルをサポートします。
利用シーンにあわせたブランドを展開
クイックニーズに『STATION BOOTH』、駅でゆったり『STATION DESK』、半日からの快適空間『ホテルシェアオフィス』等、お客さまの利用シーンの合わせた働き方を提案しています。今後も様々なパートナーと共創してネットワークを拡大しながら、お客さまのニーズにこたえていきます。
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STATION BOOTH
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STATION DESK 三鷹駅ホーム
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ホテルシェアオフィス
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STATION OFFICE長野(レンタルオフィス)