第8回
サステナビリティボンド
発行概要
| 名称 | 第8回サステナビリティボンド |
|---|---|
| 募集方法 | 公募 |
| 年限 | 10年 |
| 発行総額 | 300億円 |
| 発行価格 | 額面100円につき100円 |
| 利率 | 年2. 380% |
| 応募者利回り | 年2. 380%(単利) |
| 償還期限 | 2036年 1月 16日 |
| 発行日程 | 募集期間 2026年 1月 9日 払込期日 2026年 1月 16日 |
| 主幹事証券会社 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 大和証券株式会社 |
| 関連するプレスリリース |
投資表明投資家一覧
本サステナビリティボンドへの投資表明をしていただいた投資家さまをご紹介いたします。
(2026年1月9日現在、五十音順)
- アセットマネジメントOne
- 尼崎信用金庫
- かんぽ生命保険
- 瀬戸信用金庫
- 全国共済農業協同組合連合会
- 大和アセットマネジメント
- 中国労働金庫
- 東京海上日動火災保険
- 日本私立学校振興・共済事業団
- 富士宮信用金庫
- 労働金庫連合会
資金使途概要
第8回サステナビリティボンドで調達された資金は、以下のプロジェクトに関連するリファイナンス資金ならびに投資資金へ充当します。
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①車両(E10系)
「究極の安全の追求」「お客さま志向」「サステナブルな社会の実現に向けて」をコンセプトに、E2系およびE5系新幹線車両の後継となる次期東北新幹線車両「E10系」の設計に着手しています。詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。
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②鉄道設備(連動装置更新)
連動装置は、信号機相互間、信号機と転てつ器間などに連鎖関係を設けた装置であり、鉄道における安全の「しくみ」の一つです。安全な列車運行の確保に必要不可欠な装置であり、今後とも継続的に更新投資を進めます。
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③水力発電(信濃川発電所老朽取替工事等)
JR東日本信濃川発電所(千手発電所、小千谷発電所、小千谷第二発電所の3発電所の総称)は、新潟県十日町市・小千谷市にある、信濃川水系から取水した水を利用している水力発電所です。ここで発電した電気は、首都圏や上越線、新幹線の電車や鉄道施設などに送られており、JR東日本の基幹事業である鉄道事業を支えるエネルギー源として重要な役割を担っています。
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④グリーンビルディング/地方創生・地域活性化(村岡新駅(仮称))
神奈川県、藤沢市及び鎌倉市と協力し、東海道本線大船・藤沢間にて村岡新駅(仮称)設置に伴う工事等を推進しています。村岡新駅(仮称)においては、藤沢市の定める「村岡新駅周辺地区まちづくり方針」にも合わせ、LED照明や床断熱を採用するとともに、自然換気や自然採光を取り入れ、空調等負荷の低減を図ることで省エネルギー化を実現します。これにより、地域の玄関口となる駅において、低炭素や循環型社会等の環境負荷低減等、エコロジカルな環境づくりに貢献します。
この取り組みの一環として、村岡新駅(仮称)においてZEB Ready認証(※)を取得しました。国内で初めての「駅舎」でのZEBカテゴリー取得です。詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。(※)ZEBとは、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物であり、ZEB、Nearly ZEB、ZEB Ready、ZEB Orientedと4段階のZEBを定性的および定量的に定義したものです。
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⑤地方創生・地域活性化(Suicaエリア拡大)
JR東日本は、中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」に基づき、Suicaをデジタルプラットフォームとするため、今後10年間にてSuicaの機能を順次グレードアップします。Suicaはあらゆる世代のお客さまがご利用いただけるユニバーサルな「生活のデバイス」として、新しい当たり前を創り、お客さまに応じた体験価値(ライフ・バリュー)を創造し、「心豊かな生活」を実現します。
ご利用エリアにつきまして、2027年春頃に、首都圏(長野含む)、仙台、新潟、盛岡、青森、秋田の各Suicaエリアを統合し、たとえば、Suicaで常磐線を上野から仙台までご利用いただくことが可能となります。
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