床暖房イメージ
足湯イメージ
常磐線の「湯本駅」は、豊かな自然と調和し、いわき湯本温泉郷の玄関口のイメージに合わせた「エコステ」です。「エコステ」湯本駅では、温泉を活用した「床暖房」や「足湯」、太陽光・福島県産木材などの地域資源を積極的に活用しています。
≪主な取組み(4つの柱)≫
【省エネ】LED照明、エコトイレ
【創エネ】太陽光発電
【エコ実感】床暖房、足湯設備、エコ情報表示盤
【環境調和】再生木材、再生材タイル
※ 「エコステ」とは、駅設備に省エネルギー・再生可能エネルギーなど様々な環境保全技術(エコメニュー)を導入する取組みです。4つの柱をもとに様々な環境保全対策を実施しています。