豊かな自然と調和し、ある温泉郷の玄関口のイメージに合わせた 「エコステ」はどこでしょうか?

湯本駅イメージ

床暖房イメージ

足湯イメージ

常磐線の「湯本駅」は、豊かな自然と調和し、いわき湯本温泉郷の玄関口のイメージに合わせた「エコステ」です。以下の様々な環境保全技術を導入することで、年間CO2排出量を約22%削減することを目指しています。

≪主な取組み(4つの柱)≫
【省エネ】LED照明、エコトイレ
【創エネ】太陽光発電
【エコ実感】床暖房、足湯設備、エコ情報表示盤
【環境調和】再生木材、再生材タイル

※ 「エコステ」とは、駅設備に省エネルギー・再生可能エネルギーなど様々な環境保全技術(エコメニュー)を導入する取組みです。4つの柱をもとに様々な環境保全対策を実施しています。

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