JR東日本では、多様な生命を育む自然環境を守り、未来へと続く社会へ貢献するための取組みを行っていますが、どのような取組みでしょうか?

2014年9月ふるさとの森づくり

JR東日本では、自然への感謝の気持ちを持つとともに、生物多様性を守り持続可能な社会へ貢献するため、「ふるさとの森づくり」活動を行っています。
2004年~2009年は福島県安達太良にて、2010年~2014年は新潟県の信濃川流域で実施し、これまでに約14万本の木を植えてきました。

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