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Environment 環境

ふるさとの森づくり

 自然への感謝の気持ちを持つとともに、生物多様性を守り持続可能な社会へ貢献するため、その土地固有の樹木を植えて森を再生させる活動「ふるさとの森づくり」を2004年から継続して実施しています。

森づくりの様子 森づくりの様子
ふるさとの森づくりの様子(2018年)
実施年 開催地 参加人数 植樹本数
安達太良ふるさとの森づくり 2004年〜2009年 福島県 5,900人 9.5万本
信濃川ふるさとの森づくり 2010年〜2014年 新潟県 3,950人 4.8万本
鳴子ふるさとの森づくり 2016年〜2018年 宮城県 1,550人 2万本
合計 11,400人 16.3万本

鉄道と森の関係

 鉄道と森の関係は、今から100年以上前の1893年にさかのぼります。当時、東北本線で地吹雪から鉄道を守るため鉄道林が設けられてから、その後吹雪防止や土砂崩れ防止などの目的で全国各地に鉄道林が設置されてきました。「鉄道林」は、当社全体で約3,900ヘクタール、約580万本、約1,080箇所保有しており、現在、更新時期を迎えた樹木を約20年かけて植え替える「新しい鉄道林」プロジェクトをスタートし、その再生を推進しています。
 これまで鉄道林は、防災の機能に加えて、木材生産による収益も目的とした林業としての機能も併せ持っており、主としてスギ等の単一の樹種が植えられていました。しかし、最近では、国産木材の需要低下等により、現状にそぐわなくなってきました。そこで、今後の植え替えでは、その土地風土にあった樹種を混植させることで、多様性があり生態系として強い鉄道林を形成していきます。

新しい鉄道林植樹式の様子
新しい鉄道林植樹式
鉄道林
鉄道林
従来の鉄道林(スギ等の単一樹種)から、新しい鉄道林(複数樹種を混植)へ

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