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Environment 環境

再エネ・回生電力の有効活用

再生可能エネルギーの活用導入推進

 東日本エリアの豊かな自然環境を活かし、太陽光のほかにも、風力、地熱、バイオマスといった再生可能エネルギーを活用して、環境にやさしいエネルギーの創出、地域への貢献に積極的に取り組みます。

北東北エリアの「再生可能エネルギー基地」化 イメージ

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太陽光

大規模太陽光発電設備(京葉車両センター) 大規模太陽光発電設備(京葉車両センター)

 当社では初めてとなる出力1,050kWの大規模太陽光発電設備(メガソーラ)を京葉車両センター構内に設置し、2014年2月28日より使用を開始しました。発電した電気は、京葉車両センターで消費するほか、当社の配電線を介して鉄道運行に活用し、当社のCO2排出量を削減します。

 また、2015年2月からは、常磐線友部〜内原間で、同年3月からは、男鹿線追分〜出戸浜間、奥羽線本線追分〜大久保間等でも太陽光発電設備の使用を開始しました。
 このほか、グループ会社のJR東日本エネルギー開発(株)では、2017年11月に福島県富岡町などとの共同出資事業である富岡復興メガソーラー・SAKURA(出力約30MW)の運転を開始しました。

友部・内原間太陽光発電設備 友部・内原間太陽光発電設備
メガソーラー・SAKURA メガソーラー・SAKURA

 今後も当社用地を活用して他箇所での太陽光発電設備の導入拡大を検討するとともに、再生可能エネルギーの普及促進に貢献します。

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風力

JR秋田下浜風力発電所 JR秋田下浜風力発電所

 2016年12月、JR東日本として初の風力発電設備であるJR秋田下浜風力発電所が運用を開始しました。年間で5,800MWh、一般家庭1,600世帯分の発電を行なっています。

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バイオマス

バイオマス発電所のイメージ  住友林業株式会社及び住友大阪セメント株式会社と共に、未利用の林地残材や間伐材等を利用したバイオマス発電会社である八戸バイオマス発電株式会社を合弁にて設立し、2018年4月から青森県八戸市においてバイオマス発電事業を行なっています。(出力約12MW)
 燃料の木質チップは、主に青森県三八・上北・下北地域の間伐材や製材端材、周辺鉄道沿線の鉄道林の間伐材などを地元関係者の協力を得ながら集荷する他に、一部パームヤシ殻も使用しています。

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回生電力の有効活用

 地上設備側からの列車運転用エネルギー削減策として、電車が停止する時に発生する回生電力をより一層効果的に活用する取組みを進めています。

 直流電化区間では回生電力を一時的に電池にためて、必要に応じて使用する「電力貯蔵装置」の導入に取り組んでいます。2013年に使用開始した青梅線拝島変電所(リチウムイオン電池)を皮切りに、これまで高崎線桶川変電所(リチウムイオン電池)、東北本線久喜変電所(ニッケル水素電池)に導入し、常磐線北千住変電所への導入を進めています。そして新たな蓄電媒体として、超電導フライホイール蓄電システムの開発を推進しています。

 また、車両から発生する直流の回生電力を交流電力に変換し、駅設備や信号機器等で使用する「回生インバータ装置」の導入を高崎線吹上変電所、京葉線鍛冶橋変電所で進めています。

 一方、交流電化区間においては、これまで使用することができなかった異なるき電区間で発生する回生電力を相互に融通できる「電力融通装置(RPC)」を常磐線牛久き電区分所に導入し、2015年から使用しています。

回生電力の有効利用

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