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研究開発テーマ

ネットワーク信号制御システムの開発

ネットワーク信号制御システムの開発の説明図
駅構内の信号機や転てつ機などは、制御装置のある機器室から各機器個別に敷設した信号ケーブルを用いて制御を行っています。これらのケーブルは膨大な量となるため、例えば駅の改良工事などを行う場合に敷設工事と配線試験を長期にわたり実施する必要があります。
そこでこれらのケーブルを光ケーブルを用いたデジタル伝送により制御するシステムを開発しています。このシステムにより駅構内の信号ケーブルが大幅に削減されることから、管理が容易になるとともに、配線ミスによるトラブルを防止することができます。さらに、工事期間も大幅に短縮でき、工事による輸送への影響を最小限に抑えることができます。
ネットワーク信号制御システムの開発の説明図
ネットワーク信号制御システムは、「駅構内ネットワーク」、「駅中間ネットワーク」、「駅の論理装置」、「ネットワークによる踏切制御」と段階的に開発を進めています。
「駅構内ネットワーク信号制御システム」は、2007年2月に第1号機を武蔵野線市川大野駅に導入しました。「駅中間ネットワーク」は、2013年度以降京葉線への導入を予定しています。「駅の論理装置」については基礎開発を終え、第1号機の導入に向けて実用化開発に取組んでいます。また、「ネットワークによる踏切制御」について開発に向けた検討を進めています。

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