| 取組み体制 |
| ○ |
エコロジー推進委員会の設置(92.4) |
| ○ |
環境教育の実施(新入社員、新任現場長など、95年度から) |
| ○ |
グループ企業環境勉強会(96年度から) |
| ○ |
環境対策に関する具体的数値目標の設定(96.3) |
| ○ |
エコロジーキャンペーンの実施(97年度から) |
| ○ |
新津車両製作所ISO14001取得(99.2) |
| ○ |
各支社エコロジー推進委員会設置(98年度) |
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| 地球温暖化防止への取組み |
| ○ |
事業活動に伴うCO2排出量の削減(98年度までに90年度比11%削減) |
| ○ |
省エネルギー車両の導入(51%導入済) |
| ○ |
自営の川崎火力発電所の高効率化(99.4 新3号機稼動開始、熱効率34%から47%に) |
| ○ |
東京駅新幹線ホーム(30kW)などにおける太陽光発電 |
| ○ |
コージェネレーション施設の導入(白河新研修センター、仙台駅など) |
| ○ |
本社ビルの省エネルギー施設(インバータ制御・エアーフローウィンドウの導入による空調、氷蓄熱装置、インバーター蛍光灯、空調と照明の連動スイッチ) |
| ○ |
パーク&ライドの推進(鉄道利用により無料または割り引きになる駐車場(約16,500台)の設置) |
| ○ |
レール&レンタカーの低価格化 |
| ○ |
特定フロン使用装置の取替 |
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| ゼロエミッションへの取組み |
| ○ |
駅での分別ごみ箱の設置 |
| ○ |
上野、大宮リサイクルセンター(缶、ビン、ペットボトルの分別、リサイクル) |
| ○ |
新木場リサイクルセンター(新聞、雑誌の分別、リサイクル) |
| ○ |
機密文書リサイクル事業 |
| ○ |
駅での古新聞をリサイクルしたコピー用紙の当社オフィスでの使用 |
| ○ |
駅での新聞古紙を微粉末にし、ポリエチレンに混入したゴミ袋の製造販売 |
| ○ |
約90%のキップをリサイクルしトイレットペーパーやダンボールに(トイレットペーパーの一部は駅のトイレに設置) |
| ○ |
駅での新聞古紙を微粉末にし、ポリエチレンに混入したゴミ袋の製造販売 |
| ○ |
駅で回収したガラスビン再生のタイル使用(関内駅、ひたち野うしく駅など) |
| ○ |
ペットボトル再生の制服の導入(2000年度から) |
| ○ |
販売段階でのゴミの減量化(お弁当容器の簡素化など) |
| ○ |
東京バラストセンター(バラスト、廃コンクリートを道路路盤材にリサイクル) |
| ○ |
旧型券売機を分解、一部部品を再利用した券売機の開発(リサイクル率80%) |
| ○ |
雨水をトイレの洗浄水に利用(本社、東京、八王子支社等) |
| ○ |
車両のゴムホース再生の点字ブロック(赤羽駅) |
| ○ |
グリーン調達ガイドラインの制定 |
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| 沿線環境保全への取組み |
| ○ |
鉄道林の維持更新(JR東日本の鉄道用地の1/4、4,400ha、800万本) |
| ○ |
植樹活動「鉄道沿線からの森づくり」(毎年3万本) |
| ○ |
自然とのふれあいの旅の提供(「ファミリーオ」「フォルクローロ」などの長期滞在型宿泊施設の整備、やまがた林間学校などの旅行商品の提供) |
| ○ |
景観に調和した駅舎や橋など |
| ○ |
騒音対策の実施(新幹線75dB対策、防音壁、吸音材取付、パンタグラフカバーの設置、レール削正、車輪のフラット対策など) |
| ○ |
騒音対策の技術開発(シングルアームパンタグラフ、山型防音工など) |
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| JRエコロジーのコーナーも合わせてご覧下さい。 |
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