不動産・ホテル事業

不動産保有・活用ビジネス

方針
えき・まち一体となった新規開発を推進するとともに、物価上昇を背景としたインフレ率を上回る既存事業の収益拡大により、力強い事業成長の実現をめざします。また、地域事業者やスタートアップとの連携を強化し、地域の課題解決に資する取組みを推進します。

戦略

  • 着実な大規模開発の推進とエリア価値向上

    TAKANAWA GATEWAY CITY開発など、着実に新規の大規模開発を推進し、面的拡大の早期化を推進します。また、広域品川圏において、地域や事業者との連携によるエリア価値の向上や集客を強化します。

  • 既存事業の競争力強化の取組み

    SCやホテルにおける新規開発や戦略的なリニューアルの推進、ブランドの磨き上げによる競争力の強化を図ります。また、JR東日本グループが一体となったソリューション提供など、企業やワーカーの課題解決に資するオフィス事業の強化を図ります。

地域事業者との連携によるビジネスの創出

TAKANAWA GATEWAY CITYのビジネス創造施設「LiSH」を各地域に展開し、地域事業者との連携体制を構築します。また、36事業本部がマーケットインの視点に立ち、「地域版LiSH」をハブとして、地域の課題解決に資するビジネスの創出をめざします。

不動産回転ビジネス

方針
不動産販売を着実に推進するとともに、取得・開発を強化し、将来パイプラインを充実させ、収益力を拡大します。
また、伊藤忠グループとの不動産事業分野における戦略的提携により、両グループの強みを掛け合わせることで、新たな価値を創造し、人々の暮らしや地域社会の未来に貢献するまちづくりを推進します。

戦略

  • パイプライン拡充と回転型ビジネスの加速

    住宅分譲事業を強化し、回転型ビジネスの中核領域として拡大するとともに、マチナカ不動産の取得・バリューアップを推進します。

  • 価値向上とグループ連携による収益最大化

    事業間の融合と連携により、J-TODに向けた社有地の創出及び利活用を促進し、Suica生活圏を拡大することで、収益を最大化します。

 当社グループがアセットマネジメントを開始した物流施設(T-LOGI綾瀬)

マネジメントビジネス

方針
継続的な案件組成及び投資家層の拡大により、不動産ファンド事業の着実な成長を図ります。また、DX推進及びブランド価値向上をめざします。

戦略

  • 資産運用規模拡大における成長ドライバーの強化

    国内外の投資家層を拡大し、安定的な資金調達基盤を構築します。アセットマネジメント・運営受託を戦略的に拡大し、アセットの多様化、ポートフォリオの分散を推進します。

  • 運営品質・ブランド価値の高度化

    ビル管理におけるDX化を進めるほか、グループが有する多様な事業との連携により、当社独自のブランド価値を向上します。