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2026.9.18
2026年4月20日(月)、TAKANAWA GATEWAY Convention Centerにて「第3回 JR東日本地域共創アワード」を開催しました。
JR東日本地域共創アワードについて
JR東日本グループは、鉄道を中心とした「モビリティ」に関する事業と、お客さまの「生活ソリューション」につながる事業を展開し、地域の皆さまと新たな視点で社会課題の解決に向けてチャレンジしています。
「JR東日本地域共創アワード」は、JR東日本グループが持つ多様なアセットを活用いただきながら、持続可能な地域づくりを進める地域の皆さまを表彰し、その優れた取組みを広く発信していくことで、地域社会の持続的な発展を促進していくことを目的としています。
3回目の開催となる今回は、110件以上の応募の中から選ばれた4件のプロジェクト関係者が会場に集まりました。当日、最優秀賞1件と優秀賞3件が決定しています。
受賞箇所
<最優秀賞>
本庄デパートメント株式会社
『ローカルスタートアップ企業と連携した「高崎線リカレントスクール」による新しい地域活性化のカタチ』
<優秀賞>
伊東お菓子ぃ共和国(伊東商工会議所)
『地域の魅力を掛け合わせた「大室山ワンハンドスイーツ」で地域・流動の活性化に挑戦』
株式会社GOOD LOOP、合同会社Circle design、合同会社のしろ家守舎/ミナトファニチャー
『奥羽本線碇ケ関駅にRUUP/(カフェ・ブックストア・バー)がオープンしました!』
社会福祉法人AnnBee、東京経済大学、TakaiTOCoffee、木村覚
『改札の“当たり前”を超えて地域価値を創出する「にしこくおみやげプロジェクト」』
選考委員の皆さま
越智 良典 様(東洋大学 国際観光学部 国際観光学科 客員教授)
最明 仁 様(公益社団法人 日本観光振興協会 理事長)
佐藤 大介 様(株式会社ジャパンエンターテイメント 取締役副社長)
ミヨ・サラ 様(一般社団法人 DEGAM鶴岡ツーリズム・ビューロー)
村木 智裕 様(合同会社Tourism Exchange Japan代表) ※五十音順
中川 晴美 (東日本旅客鉄道株式会社 常務取締役マーケティング本部長)
沢登 正行 (東日本旅客鉄道株式会社 マーケティング本部くらしづくり・地方創生部門長)※役職は開催当時
当日の様子
オープニングスピーチ
JR東日本 常務取締役マーケティング本部長 中川 晴美

冒頭、常務取締役マーケティング本部長の中川よりご挨拶いたしました。
「今日本の地域社会では、少子高齢化や人口減少など、様々な課題に直面しています。JR東日本グループでは、地方創生・地域活性化を重要なテーマとして掲げ、グループの総合力を活かしながら、地域の皆さまとともに地域社会の発展に貢献していくことを目指しています。地域をより豊かにしていくためには、企業や組織の枠を超えた連携と、地域内外の皆さまがつながる「共創」が欠かせないものとなります。地域の未来を担う、熱い思いを持つ皆さまとともに、ぜひ力を合わせて取り組んでまいりたいです。本日のアワードが、ご参加の皆さまにとって、ご自身の地域での取組みについて考えるきっかけになれば幸いです。」
受賞者によるプロジェクト内容のプレゼンテーション
受賞したプロジェクトの担当者から、プロジェクトの内容や背景となる地域課題、プロジェクト進行における障壁や実績、今後の展望などを紹介いただきました。地域の皆さまとJR東日本グループの連携により、地域に新たな価値が生まれています。各プロジェクトエリアだけでなく、同じ課題を抱える他の地域への広がりに期待が膨らむ発表でした。
基調講演「世界の旅行者が訪れる地域になるために」
合同会社Tourism Exchange Japan代表 村木 智裕さま

地域を目的地とし、地域単位で人を呼び込む「デスティネーション・マーケティング」の考え方や事例について、講演をいただきました。
表彰式
最優秀賞を受賞された本庄デパートメント株式会社代表取締役の早川さまからは、「JR東日本グループが人の移動を担うインフラであるならば、私たちは地域の人々を育てていくインフラを作っていこうという思いで進めてきました。続けてくるのは大変でしたが、JR東日本高崎支社の協力によりここまで来ることができました。引き続き、ぜひ応援していただきたいです。」とコメントをいただきました。
総評 選考委員代表 佐藤 大介さま

「今回の受賞プロジェクトは、5つの審査基準(持続可能性・消費者視点・ストーリー性・地域の主体性・事業性)のいずれにも二重丸が付くような取組みであり、だからこそ最優秀賞を選ぶことが非常に難しかったです。どの取組みも、「仕組み」と「(JR東日本グループの)関わり方」という点で他のエリアでも展開ができる秀逸な内容でした。ぜひ、どんどん横展開を進め、地方創生が進めばよいなと思います。色々な輪が広がっている中で、ますますの発展と取組みの広がりを期待しています。」と熱いエールをいただきました。
クロージングスピーチ JR東日本 マーケティング本部副本部くらしづくり・地方創生部門長 沢登 正行

「受賞された4件のご関係者の皆さま、素晴らしいプレゼンテーションをありがとうございました。本当に刺激ある発表でした。聴講いただいた皆様が刺激を受け、明日からの行動の一歩につながることが非常に重要だと考えています。JR東日本グループは、モビリティと生活ソリューションの2軸のサービスで成長を目指しています。地域の皆さまとJR東日本グループによる地域共創をより一層価値あるものにし、皆さまの生活をより輝かしいものにしていきましょう。」
以上をもって、「第3回 JR東日本地域共創アワード」は閉幕となりました。

※部署・役職名等は2026年4月20日時点の情報です。








