出前授業
次代を担う子どもたちに「環境問題」や「社会とのつながり」を理解してもらうことを目的に、2009年度より環境教育プログラムを開始しました。東日本エリア各地に勤務する社員が直接学校へ出向いて授業(出前授業)を行っており、学校教育をサポートすることで、持続可能な社会づくりにも貢献しています。2017年度には経済産業省主催の「第8回キャリア教育アワード」において優秀賞を受賞するなど、外部からも高い評価をいただいています。
実施している出前授業は、主に3種類あります。いずれのプログラムも「知識及び技能」の習得に加え、以下の学びの工夫を取り入れています。
- グラフや年表・写真からのデータの読解
- 比較や関連図を用い思考を整理しやすいワークシートの使用
- グループワークによる分析学習
これらを通じて「思考力・判断力・表現力等」を養い、「学びに向かう力・人間性等」の育成を意識した内容となっています。
鉄道における情報ネットワークの活用を学ぶことで、情報ネットワークがくらしをより便利で豊かにしていることを理解し、鉄道の「社会での役割」と「私たちのくらしとのかかわり」について考えるプログラム。
再生可能エネルギーの活用や省エネルギー車両の導入、ゴミのリサイクルなどを事例として、鉄道会社が果たすべき役割を理解するとともに、自らの生活を顧みるプログラム。
すべての人が駅や電車を安心・安全にご利用いただくためのさまざまな工夫を紹介するとともに、多様な人たちが一緒に楽しめるスポーツ「ボッチャ」を体験することで、子どもたちに多様性や共生社会への理解を促すプログラム。


