ビューTypeⅡ提携カードの
便利な機能

ビューTypeⅡ提携カードについて

ビューTypeⅡ提携カードは、JR東日本と提携している他社が発行するビューカードです。ビューカードのサービスやSuica機能と、提携他社のサービスが一緒になった便利なカードですが、(株)ビューカードが発行するビューカードとは一部サービス内容が異なります。また、ビューTypeⅡ提携カードはカード券面にview cardマークとツーマークがあるカードとなります。
入会、紛失・盗難、お支払いなどの各種お問い合わせは、提携先の各(クレジット)カード発行会社へ直接ご連絡ください。

対象カード一覧

Suica機能付き(一体型Suica)

  • イオンSuicaカード

    • イオンSuicaカード
    • イオンSuicaカード
    • イオンSuicaカード
  • ANA VISA Suicaカード

    • ANA VISA Suicaカード
  • みずほマイレージクラブカード
    《セゾン》Suica

    • みずほマイレージクラブカード《セゾン》Suica
  • 横浜バンクカードSuica

    • 横浜バンクカードSuica
    • 横浜バンクカードSuica
  • SMBC CARD Suica

    • SMBC CARD Suica
    • SMBC CARD Suica

Suica機能なし

  • TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD

    • TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD
    • TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD
    • TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD

便利な機能の紹介(Suica)

一体型Suicaのご利用にあたって

ビューTypeⅡ提携カードにはSuica機能が付いています※。Suicaにチャージすることにより、JR東日本のSuicaエリアのほか、全国の相互利用可能エリアでIC乗車券や電子マネーとして、鉄道、バス、お買いものなどでご利用いただけます。

※TOYOTA TS CUBIC VIEW CARDを除く。

相互利用可能エリアについて詳しくは、JR東日本のホームページをご覧ください。

Suicaで乗車(IC乗車券)

改札機の読み取り部にタッチするだけで通過できます。

  • ※Suica定期券としてはご利用いただけません。
  • ※IC乗車券はご利用可能エリア内完結でのご利用となります。異なるエリアをまたがってご利用の場合は、あらかじめきっぷをお求めください。

Suicaご利用時の注意事項・
Suicaが使えなくなった場合

【Suicaご利用時の注意事項】
  • 水平にしっかりタッチ&ゴー
    読み取り部の上をSuicaが通り過ぎるだけでは反応しない場合があります。読み取り部の上で滑らせたりせず、読み取り部に確実にタッチして処理音を確認してください。
  • 電波を妨げるものと一緒にタッチしない
    Suicaは電波によりデータのやり取りを行うため、電波を妨げるもの(金属等電気を通すもの)がSuicaの近くにあると反応しない場合があります。
  • 他の非接触式ICカードと一緒にパスケースに入れない
    パスケースにSuicaが2枚以上入っていたり、他の非接触式ICカードが一緒に入っていると、改札機を通ることができません。パスケース等には複数枚の非接触式ICカードを入れないでください。
【Suicaが使えなくなった場合】

チャージ残額が十分あるにもかかわらずご利用できない場合は以下の可能性がありますので、まずはパスケース等の状態をお確かめいただき、それでもご利用いただけない場合はSuicaエリアの駅改札係員までお申し出いただくか、カード裏面の(クレジット)カード発行会社にご連絡ください。

  • パスケースの中に改札機との通信を妨げるものが入っている。
  • 前回のご利用の際に改札機で必要な処理ができていない。
  • Suicaエリア外の駅をご利用になり、カードの処理が必要な状態になっている。
  • 前回のご利用期間 から長期間経過している。
  • カード自体に障害が発生している。

Suicaグリーン券

東海道線・横須賀線・総武線快速・湘南新宿ライン・上野東京ライン・宇都宮線・高崎線・常磐線・中央線快速・青梅線等の普通列車グリーン車では、Suicaを利用した「グリーン車Suicaシステム」をご利用いただくことにより車内改札を省略いたしますので、より快適にグリーン車をご利用いただけます。

Suicaグリーン券のお求め方法

Suicaグリーン券は、(お客さまがお持ちの)Suica内に記録されたグリーン券情報(利用日・利用区間・利用料金)のことで、紙のきっぷは出ません。Suicaエリア内のグリーン車停車駅にある自動券売機等で、Suicaグリーン券をお手持ちのSuicaのチャージ残額からお求めください。

Suicaでお買いもの(電子マネー)

Suicaマークのあるお店でのお買いものでご利用いただけます。

  • ※チャージ残額が足りない場合、不足分を現金でお支払いになる(一部のお店に限る)か全額現金等でお支払いください。
  • ※1回のお買いもので複数枚のSuicaの使用はできません。
  • ※1回のお買いものでご利用できる金額は、チャージ限度額の20,000円までとなります。

Suicaへのチャージ

JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)、view cardマークのある「多機能券売機」では、ビューTypeⅡ提携カードのクレジット決済によるチャージができます。またicマークのある「多機能券売機」「自動券売機」「チャージ専用機」「のりこし精算機」で、現金によりチャージができます。

Suicaへのチャージご利用時の
注意事項・チャージ可能な機器

【Suicaへのチャージご利用時の注意事項】
  • 1回あたりのチャージ上限額は10,000円となります。
  • カード内残額が20,000円を超えるチャージはできません。
  • チャージはみどりの窓口ではお取り扱いいたしません。チャージ可能な機器をご利用ください。
  • Suica間でのチャージ残額の移し替えや、イオカード・オレンジカードでのチャージはできません。
  • その他Suicaをご利用可能な店舗の一部でも現金でチャージができます。
  • ご利用可能エリアの駅およびバスの車内でも現金でチャージができます(一部ご利用いただけない機器等があります)。
【チャージ可能な機器】
【チャージ可能な機器】

「履歴表示・印字」「残額表示」

icマークのある「多機能券売機」「自動券売機」「チャージ専用機」で、お使いになった履歴(ご利用明細)の確認と印字、チャージ残額の確認ができます。また、改札機をご利用の場合には、ディスプレイにチャージ残額が表示されます。

便利な機能の紹介
(オートチャージ)

オートチャージ

改札機にタッチして入出場する際に、あらかじめ設定しておいた条件に基づき、自動的にSuicaにチャージされるサービスです。

オートチャージで改札もスイスイ

オートチャージご利用の準備

ビューTypeⅡ提携カード入会申し込み※の際、オートチャージを希望されたお客さまは、1,000円以下になると、3,000円がチャージされるように設定されています。また、JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)では、オートチャージのお申し込み、金額設定・変更等が可能です。

※TOYOTA TS CUBIC VIEW CARDは入会申し込み時には設定できません。

オートチャージ(一体型)※の使い方

  1. ビューTypeⅡ提携カードを改札機にタッチします。
    *一部、対象外の駅・改札口があります。
  2. オートチャージされるとチャージされた金額等の情報が表示部に表示され、入(出)場後の残額がご確認できます。
  3. ご利用代金は、ビューTypeⅡ提携カードのクレジットご利用分としてお引き落としになります。

※TOYOTA TS CUBIC VIEW CARDを除く。

オートチャージご利用時の注意事項

  • 首都圏Suica・PASMOエリア、仙台エリア、新潟エリア、青森エリア、盛岡エリア、秋田エリアの改札機でご利用いただけます。
  • 一部のバスにおいて、バス車載器にタッチして降車する際にもオートチャージをご利用いただけます。
  • 新幹線の自動改札機、他の鉄道会社線にある乗換改札機、一部の簡易Suica改札機等においてオートチャージはご利用いただけません。
  • Suicaでのお買いものご利用時にはオートチャージをご利用いただけません。
  • オートチャージでチャージされた金額のクレジット決済は、1回払いとなります。
  • 1日のオートチャージの限度額は20,000円までとなります。
  • オートチャージによりチャージをした場合は払いもどしをいたしません。
  • カードのご利用・お支払い状況等により、設定済のカードでもオートチャージされない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • ビューTypeⅡ 提携カードのお申し込み※時に「オートチャージを利用する」を選択されなかった方は、カードのお受け取り時にオートチャージをご利用いただけません。オートチャージのご利用を開始したい場合は、JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)で設定変更を行ってください。
    ※TOYOTA TS CUBIC VIEW CARDは入会申し込み時には設定できません。

オートチャージ(リンク)

Suica定期券やMy Suica等の記名式のSuicaをお持ちであればビューTypeⅡ提携カードとリンク*させることにより、使い慣れたSuicaにオートチャージすることができます。

*リンクとはビューTypeⅡ提携カードと「Suica」を結びつける手続きです。

オートチャージ(リンク)

VIEW ALTTEの操作方法・
オートチャージ(リンク)について
の注意事項

VIEW ALTTEの操作方法(Suicaのリンク設定)[取扱時間/6:00~23:00]
  • 1

    1. 赤枠部分を選択してください。

  • 2

    2. 赤枠部分を選択してください。

  • 3

    3. 赤枠部分を選択してください。
    ※リンク設定するビューカードとSuicaは「氏名」「生年月日」「性別」の登録情報が一致している必要があります。また、ビューカード一枚につき、リンク設定できるSuica は一枚になります。

  • 4

    4. リンクさせるSuicaを入れてください。

  • 5

    5. リンクさせたいビューTypeⅡ提携カードを入れてください。

  • 6

    6. クレジットカードの暗証番号をお手元のテンキーで入力してください。

  • 7

    7. 赤枠部分の「確認」を選択してください。

  • 8

    8. 内容をご確認いただき、よろしければ赤枠部分の「確認」を選択してください。

※操作画面の画像はイメージです。

【オートチャージ(リンク)についての注意事項】
  • リンク設定できるSuicaは、suicaマークのあるSuica定期券やMy Suica等の記名式のSuicaのみです。記名式でないSuicaは、Suicaエリア内にあるJR東日本の駅のみどりの窓口等で交換いただけます。
  • リンク設定するビューTypeⅡ提携カードとSuicaは、同一名義人で「生年月日」「性別」が一致する必要があります。一致しない場合は、Suicaの登録情報またはビューTypeⅡ 提携カードの登録情報を修正する必要があります。
  • 原則として、ビューTypeⅡ提携カード1枚につきリンク設定できるSuicaは1枚です。
  • ビューTypeⅡ提携カード更新後も、引き続きリンクされたSuica定期券やMy Suica(記名式)等でオートチャージをご利用の場合、再度JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)での設定が必要となります。
  • オートチャージの設定・変更・停止の場合には、クレジットカードの暗証番号が必要です。
  • オートチャージ設定をしたSuicaを障害再発行登録または紛失再発行登録された場合は、再発行したSuicaにもオートチャージ設定が引き継がれます。
  • リンク設定されたMy Suica(記名式)をApple Payに追加した場合、My Suica(記名式)は使用できなくなります。

オートチャージについて詳しくは、こちらをご覧ください。

便利な機能の紹介
(モバイルSuica)

モバイルSuica

対応の端末にアプリをダウンロードすると、端末をSuicaとしてご利用になれます。チャージや、Suica定期券・Suicaグリーン券等のお求めが可能です。モバイルSuicaにビューTypeⅡ提携カードを登録すると、オートチャージもご利用いただけます。

  • ※システムメンテナンスによりサービスをご利用いただけない時間帯(主に深夜)があります。
  • ※オートチャージのご利用は、モバイルSuicaのアプリにて別途設定が必要です。
  • ※ビューTypeⅡ提携カードのSuica機能を、モバイルSuicaのSuicaとして設定することはできません。

モバイル Suicaについて

定期券やグリーン券、おトクなきっぷも券売機やみどりの窓口に並ばずに購入できます

Suica定期券(有効期限内のものに限ります)をお持ちの方は、Suica定期券をモバイルSuicaに移し替えできます。
*移し替えには条件があります。

モバイルSuicaでお求めになったSuicaグリーン券には「Suicaグリーン料金」が適用され、料金はクレジット決済となります。
モバイルSuicaでおトクなきっぷが購入できます。購入はクレジット決済となります。

端末の紛失や故障の際には再発行が可能です

万一、モバイルSuicaでお使いの端末が紛失、故障したときでも、チャージ残額と定期券は新たな端末への再発行が可能です。

モバイルSuicaについて詳しくは、JR東日本のホームページをご覧ください。

その他の注意事項など

その他の注意事項

  • ビューTypeⅡ提携カードのSuica機能には有効期限があり、クレジットカードの有効期限と同じになっています。ビューTypeⅡ提携カードの有効期限が過ぎると、Suicaとしてもご利用ができなくなります。
  • 改札機入場後は当日に限り有効です。
  • あらかじめ特急券・急行券をお求めいただくことにより在来線の特急・急行列車をご利用いただけます。

    *東武線との直通特急列車(全車指定席)をご利用の場合は、Suicaではご乗車いただけません。

  • 普通列車グリーン車をご利用の際は、別にSuicaグリーン券または磁気グリーン券をお求めください。
  • 列車が運行不能となった場合、Suicaでの他の鉄道会社線への振替輸送はご利用いただけません。
  • カードを紛失した場合、また、カードが破損等によりご利用ができなくなった場合は、カード裏面の(クレジット)カード発行会社までご連絡ください。いずれの場合も、Suica機能を利用停止にし、停止完了となった時点でのチャージ残額を引き継いだカードを再発行します。
  • 前回のご利用から長期間経過しているSuicaについては、チャージ残額が十分あるにもかかわらずご利用できない場合があります。ご利用できない場合はSuicaエリアの駅改札係員までお申し出ください。なお、機器等での最後のご利用日から10年間ご利用がない場合には、使用できなくなりますのでご注意ください。
  • ビューTypeⅡ提携カードに入会され、お手持ちのSuicaがご不要となった場合は、Suicaエリア内のみどりの窓口で払いもどしをお願いいたします。
  • Suica機能のお取り扱いに関しては、ビューTypeⅡ提携カード特約、Suicaに関する特約、東日本旅客鉄道株式会社ICカード乗車券取扱規則および東日本旅客鉄道株式会社Suica電子マネー取扱規則等の規定によります。なお、JR東日本以外の鉄道会社線およびバスでのお取り扱いに関しては各社の約款によります。
  • ビューTypeⅡ提携カードのSuica機能を、Apple Payに追加することはできません。

ビューTypeⅡ提携カードのお取り扱いについて

ビューTypeⅡ提携カードはJR東日本のみどりの窓口等で以下のお取り扱いとなります。

  • JR東日本のみどりの窓口、券売機等でのお支払い回数は1回払いとなります。
  • モバイルSuicaによるJR東海「エクスプレス予約サービス」はご利用いただけません。
  • 一部ご利用いただけないビューカード会員限定特典・サービスがあります。

ビューカード会員限定特典について詳しくは、ビューカードホームページをご覧ください。

提携ポイントチャージ

ビューTypeⅡ提携カードの提携先で事前にお手続きいただくことで提携先のポイントやマイルからSuicaへのチャージが可能です。
ビューTypeⅡ提携カードの提携先のポイントやマイルをビューTypeⅡ提携カードおよび同カードにリンク設定された記名式のSuicaへチャージすることができます。

提携ポイントチャージご利用時の
注意事項・VIEW ALTTEの操作方法

【提携ポイントチャージご利用時の注意事項】

  • お申し込み単位は各ビューTypeⅡ提携カードの提携先で異なりますので、詳しくは交換お申し込み先にお問い合わせください。
  • ポイントやマイルからSuicaへの移行には一定のお時間がかかります。詳しくは交換お申し込み先にお問い合わせください。
  • ポイント移行のお申し込み日の翌年度末(3月末日)の23:00まで、JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)でチャージいただけます。
  • ビューTypeⅡ提携カードおよび同カードにリンク設定された記名式のSuica以外にはチャージできません。(リンク設定されていない方は、ポイント移行する前にJR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)でリンク設定の手続きをしてください。)
  • モバイルSuica、Apple Payに取り込んだSuica(リンク設定した記名式Suicaを含む)へはチャージできません。
  • JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)の操作は本会員さまご自身でお願いいたします。
  • カード内残額が20,000円を超えるチャージはできません。

VIEW ALTTEの操作方法(提携ポイントチャージ)[取扱時間/6:00~23:00]

  • 1

    1. 赤枠部分を選択してください。

  • 2

    2. 赤枠部分を選択してください。

  • 3

    3. 提携ポイントチャージをしたいビューTypeⅡ提携カードを挿入してください。リンク設定済みのSuicaを挿入された場合は続けてビューTypeⅡ提携カードを挿入してください。

  • 4

    4. クレジットカードの暗証番号をお手元のテンキーで入力してください。
    クレジットカードの暗証番号入力後、次の画面に表示されるご注意事項をお読みいただき、「確認」を押してください。

  • 5

    5. ご希望の金額を選択してください。
    お手持ちのカードによって選択できる金種が異なります。

  • 6

    6. 画面の内容をご確認いただき、よろしければ赤枠部分の「確認」を押してください。ご利用明細票の発行有無を選択し、カード・ご利用明細票をお受け取りください。
    ※リンク設定済みのSuicaへチャージされた場合は、カードが2枚戻りますので、お取り忘れのないようご注意ください。

※操作画面の画像はイメージです。

更新カード(一体型Suica)
について

旧カードにSuicaのチャージ残額があるお客さま

ビューTypeⅡ提携カードのSuica機能には有効期限があり、クレジットカードの有効期限と同じになっています。ビューTypeⅡ提携カードの有効期限が過ぎると、Suicaとしてもご利用ができなくなります。
新カードには、旧カードのチャージ残額が引き継がれておりませんので、以下のいずれかの方法のお手続きをお願いいたします。

旧カードのチャージ残額の
手続きについて

①お客さまご自身での使い切り(旧カード有効期限内に限る)

  • suicaマークのあるお店でチャージ残額をご利用ください。*
  • オートチャージ設定の方は、旧カード有効期限直前でも首都圏Suica・PASMOエリア、仙台エリア、新潟エリア、青森エリア、盛岡エリア、秋田エリアの改札機を通過されると、Suicaにチャージされますのでご注意ください。

*お買いもの金額がチャージ残額を上回っていても、Suicaと現金等でお支払いいただけます。詳しくはご利用店舗係員にお尋ねください。

②JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)での払いもどしのお手続き

  • 万一、誤って新カードをJR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)に入れ、払いもどし手続きを行いますと、Suica機能が使えなくなります。カードの有効期限をご確認いただき、お手続きをお願いいたします。誤ってお手続きをされますと、再発行の手続きが必要となりますのでご注意ください。
  • チャージ残額の払いもどし後は、Suicaの履歴表示・印字ができなくなります。履歴印字をご希望の場合、事前にicマークのある「多機能券売機」「自動券売機」「チャージ専用機」で印字を行ってください。
  • チャージ残額の払いもどし後は、旧カードはハサミ等で切込みを入れ、使用できない状態にしてから破棄してください。
  • 操作手順がご不明の場合は、JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)設置の専用電話でお問い合わせください。
VIEW ALTTEの操作方法(Suica残額の払いもどし)[取扱時間/6:00~23:00]
  • 1

    1. 赤枠部分を選択してください。

  • 2

    2. 赤枠部分を選択してください。

  • 3

    3. Suica残額の払いもどしに関するご注意事項をお読みください。赤枠部分の「確認」を選択してください。

  • 4

    4. 更新前カード(旧カード)を入れてください。
    カードの有効期限を確認してください。

  • 5

    5. クレジットカードの暗証番号をお手元のテンキーで入力してください。

  • 6

    6. 金額がよろしければ赤枠部分の「確認」を選択してください。払いもどしを行うとSuicaとしてご利用できなくなります。

  • 7

    7. 更新前カード(旧カード)とご利用明細票と現金をお受け取りください。

※操作画面の画像はイメージです。

旧カードでオートチャージをご利用の場合

  • オートチャージの設定内容は、原則として新カードに引き継がれておりますので、そのままご利用いただけます。ただし、旧カード有効期限月の前月中旬以降に、オートチャージ設定や条件変更等のお手続きをされた場合は、新カードに設定情報が引き継がれていないことがございます。JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)で新カードの設定状況をご確認いただき、引き継がれていない場合は再度オートチャージの設定をお願いいたします。

クレジット機能が付いていないSuicaでオートチャージをご利用の場合

  • クレジット機能が付いていないSuica定期券やMy Suica等の記名式のSuicaと旧カードをリンクしてオートチャージをご利用の場合、旧カードの有効期限以降はオートチャージのご利用ができなくなります。
  • 引き続きオートチャージをご利用の場合は、お手持ちのSuicaと今回お届けした新カードをJR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)にお持ちいただき、再度オートチャージの設定をお願いいたします。

旧カードで「モバイルSuica」をご利用の場合

  • ご本人さまによる有効期限変更の手続きが必要ですので、端末のモバイルSuicaアプリよりお手続きください。

旧カードで「えきねっと」をご利用の場合

  • ご本人さまによる有効期限変更の手続きが必要ですので、えきねっとサイトより決済カードの変更手続きを行ってください。
  • 有効期限が切れた「旧カード」のSuica機能は利用できません。新幹線eチケットサービスに紐づけてご利用されている場合はICカード情報の変更を行ってください。

カード退会時について

ビューTypeⅡ提携カードをご退会される際には、カードのご返却について、カード裏面の(クレジット)カード発行会社までお問い合わせください。

  • ※「Suica」および「モバイルSuica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • ※「PASMO」は株式会社パスモの登録商標です。
  • ※「Apple Pay」はApple Inc.の商標です。