

オートチャージなら
もう残高不足の心配はありません
地域連携ICカードの残額が
設定金額以下になると、
バスの運賃支払い時や駅の改札入出場時に
設定金額が
入金(チャージ)されます
POINT 1改札もスイスイ

POINT 2バス乗降もスイスイ

- ※一部のエリアでは、オートチャージがご利用いただけない場合がございます。
POINT 3チャージの手間も削減

オートチャージ設定ができる
カードは
だけ
しかもポイント1.5%還元!

※裏面にVIEWマークがついている場合もございます。
- ※法人カードは対象外です。
- ※
マークのあるカードはポイント1.5%還元の対象外です。
- ※「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
バスの運賃支払い時※や駅の改札入出場時、地域連携ICカードのチャージ残額が事前に設定した金額を下回った場合にリンク設定をしたビューカードから自動でチャージを行う仕組みです。
- ※一部のエリアでは、オートチャージがご利用いただけない場合がございます。

リンク設定をしたビューカードから
自動でチャージ

ビューカードのご利用金額として
お支払い(口座引落)
設定できるカードは
ビューカードだけ!

ご利用額はご自身で設定できます
例えば、「①残額が1,000円以下になったら」「②3,000円チャージする」というように、オートチャージのご利用額はご自身で設定することができます。
①、②ともに、「最低1,000円から、1,000円単位で最高10,000円まで」設定できます。
オートチャージについて詳しくはこちら

SuicaとPASMOのエリアで
ご利用できます
首都圏(宇都宮含む)、仙台、新潟、青森、盛岡、秋田のSuicaエリアはもちろん、首都圏の私鉄・地下鉄のPASMOエリアでもオートチャージが可能です。
オートチャージご利用可能エリアはこちら
- ※オートチャージに対応している地域連携ICカードのエリア:totraエリア、odecaエリア、LOCOCAエリア、nolbéエリア、KURURUエリア。
リンク設定について
お手持ちの地域連携ICカードとビューカードをご用意ください。

地域連携ICカード
「氏名」「生年月日」「性別」の登録された本人利用に限られた記名式の地域連携ICカードなら、オートチャージをご利用いただけます。

ビューカード
オートチャージの決済用クレジットカード(地域連携ICカードとリンク設定できるクレジットカード)は「ビューカード」のみです。法人カードを除く、全てのビューカードがご利用いただけます。
リンク設定に関する注意事項
- ※無記名式の地域連携ICカードではリンク設定やオートチャージは行えませんので、記名式の地域連携ICカードをご用意ください。
- ※リンク設定する地域連携ICカードとビューカードの「氏名(カナ)」「生年月日」「性別」が一致する必要があります。地域連携ICカードの登録情報を修正する場合は地域連携ICカードの取扱窓口へお申し出ください。ビューカードの登録情報を修正する場合はVIEW’s NETから変更いただくか、ビューカードセンターへお申し出ください。
- ※原則、ビューカード1枚につきリンク設定できるSuica(地域連携ICカード含む)は1枚です。