こみせのこけし

青森県黒石市の中町こみせ通りに、
約30体の巨大こけし灯ろうを展示します。 幻想的な風景をお楽しみください。

中町こみせ通り

日本の道百選にも選ばれた「こみせ(小見世)」。
伝統的建造物とアーケードが藩政時代からほぼそのままの形で今に残っています。これは、全国的にも類例がないといわれています。
中町こみせ通りの特徴は、日差しや吹雪から人を守るアーケードがあることです。昔の商店通りだったこの道は、買い物に来た人の為に自分たちの敷地内にアーケードを作った人情溢れる通りなのです。
また、国指定重要文化財の「高橋家住宅」や昔ながらの造り酒屋などが並んでおりなんとも風情を感じさせる通りです。

設置期間・場所 設置期間・場所

−日時−

2021年11月5日(金)〜2022年3月31日(木)
【点灯時間】17時~22時(毎日)

  • ※積雪の状況や新型コロナウイルス感染症拡大防止の事由により、内容は予告なく変更となる場合がございます。

−場所−
中町こみせ通り

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ポスター ポスター

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インタビュー sp-img
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こけし灯ろう制作者 森勇一さん(津軽伝承工芸館こけし灯ろう工房)に話を聞いた。

こけし灯ろう制作のきっかけは??

青森県と言えば、りんごやねぷたなどが有名です。青森市の「ねぶた」や弘前市の「ねぷた」のように、古い町で趣のある黒石市の良さをもっとアピールしたいと思いました。そこで、ねぷたや津軽凧制作の技術と黒石市で有名な「こけし」を組み合わせて「こけし灯ろう」を始めました。

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どのように制作するの??

型紙の作成、こけしの基礎作り、紙貼り、絵付けの順番で制作します。
丸い形になるように針金を巻き付けたり、絵貼り、絵付けなど、緻密で細かい作業が多いんですよ。

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色々な形や表情のこけしがありますが、決まったものなどあるの??

こけしには伝統的な形などはありますが、表情については自由に描いています。
お客さまに合わせて、形、表情などをオーダーメイドで制作していますので、自分だけの「こけし」を楽しむお客さまも多いです。
ハワイへのお土産としてお客さまから注文を受けたときには、頭にハイビスカスを付けたこともありました。

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「こみせのこけし」で制作したこけしの特徴は??

津軽をイメージして、りんご、ねぷたなどの伝統的なものから、土偶をイメージしたものやJR東日本秋田支社の「meet the heart」のキャラクターのつがにゃんまで色々と作りました。

お客さまへ一言

ぜひ黒石にお越しになって、趣のある「中町こみせ通り」の街並みと、色々な表情で夜の町をやわらかく照らす「こけし灯ろう」をお楽しみください。

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