

五能線年表
1908年(明治41年)7月、能代(現・東能代)~能代町(現・能代)間が開通。
後に能代線と名称を改め、青森県側では1918年(大正7年)に私鉄・陸奥鉄道の川部~五所川原間が開通。
その後、五所川原~能代間を結ぶ路線として、五所川原線および能代線の延伸工事が進められ、1927年(昭和2年)には陸奥鉄道が五所川原線に編入されました。
1936年(昭和11年)7月、全線が開通し、両線の頭文字を取って「五能線」と名付けられました。
スタート当初は、住民の生活路線としてなくてはならない路線でしたが、やがてモータリゼーションの影響もあり、生活路線からの転換を図ることになりました。
海風を肌で感じられる展望デッキ付きの「ノスタルジックビュートレイン」が1990年(平成2年)に運転を開始。1993年に沿線の白神山地が世界自然遺産に登録された事もあり、新たな観光列車の検討が浮上しました。
その後、秋田県に新幹線がデビューするという画期的なニュースがもたらされ、観光路線が具体的になったのです。
1997年(平成9年)秋田新幹線こまちの開業と共にリゾートしらかみが開業。人気のローカル線としての歴史を歩み始めたのです。








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