乗るだけで楽しくなるジョイフルトレイン。仲間を誘って旅行の計画を立ててみてはいかが。
485系
ジパング デビュー年:2012年4月
最高速度:120km/h
運行区間:東北本線など
ジパング 485系

ジパング 485系 車内
映像と光で「現代と平安時代」を演出するデッキ部分。時代を超えた「非日常」を感じられる空間となっている。
 「ジパング」号は、2012年4月の「いわてデスティネーションキャンペーン」にあわせて登場。岩手県内を中心に広く東北の観光を盛り上げるため、485系電車を改造したリゾートトレインとして運行している。

 列車名称は、公募した中から選定。中尊寺金色堂をはじめとして、マルコ・ポーロが東方見聞録に記した「黄金の国」のモデルとされる「平泉」を、国際的な観光地としてイメージできる愛称として命名した。

 外観は、水の流れを墨色、山のイメージをねずみ色で表し、平泉の繁栄を象徴する金・金箔のイメージを配することで、「落ち着き、重厚感の中にある煌びやかさ」を表現している。

 先頭車の運転台後部に設けた展望室では、大型窓を採用するとともに2人掛けの座席を窓向きに配置しており、広い眺望が楽しめる。内装材に天然木や木目調の化粧板を使用することで、“くつろぎ”や“癒し”を演出する和の空間となっている。また、デッキ部分に設置した大型のTVモニタとLED導光板により、映像と光の非日常空間をつくりだしている。
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