JR初のオール2階建新型寝台客車。
より快適で魅力ある寝台列車の旅を提供するために「快適空間を実現した寝台列車」をコンセプトのもと、全室A個室寝台列車として開発された。オール2階建て車両により、広いスペースを確保した。外観は白を基調に赤・青・黄色のストライプを配したスマートなデザイン。
編成は寝台車10両、食堂車1両、ラウンジ車1両の12両編成。客室は大きく分けて3種類ある。最上級の「カシオペアスイート」は、1階が寝室2階を居間としたメゾネットタイプと、上野寄り編成端の1部屋のみとなる平屋の展望タイプに分かれ、車椅子対応の「カシオペアデラックス」も用意されている。最もスタンダードな「カシオペアツイン」は居間と寝室が分かれていないがトイレ・洗面所付きの贅沢なつくりとなっており、平屋タイプや車椅子対応の部屋もある。
また、乗車時にウェルカムドリンクサービスや、ディナーのルームサービスも用意し、雰囲気のある食堂車同様、豪華な旅を演出する。
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