東北工事事務所

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情報通信

列車制御システムimg

情報通信設備には、輸送指令員と乗務員が使用する列車無線などの保安通信設備のほかに、風速計などの情報収集設備や、お客さまサービスに利用される駅構内の放送設備、総延長5,000kmを超える光ファイバー回線などの情報伝送回線などがあります。また情報通信部門では、これら通信設備の管理のほか、社内データ通信網(JR-IPNet)の整備も担当し、社内イントラネットの構築から、鉄道を支える約80に上る大規模システムの通信インフラの提供まで、幅広く業務を支えています。

光搬送装置

運行管理システムimg

通信量が増大すると、1本の通信回線で多くの情報を伝送しなければいけません。それを実現するため、1本の通信回線で複数通信化する国際標準規格の多重化技術を用いた通信装置を光搬送装置と呼び、当社の構成は、通信経路を2重化し、障害に対して高い信頼性を確保しています。


列車無線

連動装置img

列車のように高速で移動しているものと通信を行う場合は、電線をつなぐことができません。そこで、指令員と列車乗務員間の連絡手段として古くから無線を使用しています。近年はデジタル無線化も進んでおり、データ通信も可能になっています。


防災情報システム

信号装置img

地震計や風速計の情報をもとに、自然災害等を事前に予測・検知して列車を止め、事故を未然に防ぐことが可能なシステムです。現在は風速の予測が可能になり、緊急地震速報の情報を取り入れるなど、飛躍的に進化を続けています。


駅構内情報設備

踏切保安装置img

駅構内には、車掌や駅係員がお客さまの乗降やホーム上での安全を監視するITV装置や、お客さまへのアナウンスに使用する自動放送設備など、様々な情報設備が導入されています。