北海道最古の温泉ともいわれるのが、ここ知内温泉。開湯は宝治元(1247)年。鎌倉幕府二代将軍・源頼家の命により、金の採掘にやってきた者が発見したという。江戸時代には松前藩主の奥方も湯治に訪れたとか。

そんな歴史ある湯を現代に受け継ぐのが17代湯守の佐藤昌彦さんだ。宿では6本の源泉を持ち、とにかく湯量は豊富。すべての内湯・露天でその源泉を自然のまま、湧き出すままに提供するのがいちばんのこだわりだ。肌にじわりと染み入るような濃厚な湯味は、天然温泉ならでは。北の大地でおよそ770年、こんこんと湧きつづける湯の力を存分に味わいたい。

道南の幸が並ぶ夕食も楽しみのひとつ。近くの漁港から調達する新鮮な魚介類をはじめ、山菜や地元で育った野菜など、素朴ながら心のこもった料理に癒やされる。

知内温泉旅館の湯守

湯守 イメージ

佐藤昌彦さん

源泉は高温ですが加水などせず、自然のままにかけ流すよう心掛けています。濃厚で滋養に満ちた知内の湯を、ぜひ肌で感じてみてください。

夕食 イメージ

知内カキやホタテなど、夕食には道南の幸も
※料理は季節によって変更になる場合があります。

内湯 イメージ

露天、内湯ともすべてが天然温泉かけ流し。滋養に満ちた湯をそのまま楽しんでほしいという宿のこだわりだ

温泉データ

  • 泉温: 約80度
  • 泉質: ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
  • 効能: 打ち身、切傷、神経痛、胃腸病、腰痛(源泉での分析結果による)
  • 湧出量: 測定不能
  • 風呂: 内湯「上の湯」(男湯、女湯)、内湯「下の湯」(男湯、女湯)、混浴露天風呂
加水なし 加温なし 掛流し

アクセス

アクセス 地図

北海道新幹線「木古内駅」より松前行き路線バスで約35分、湯の里温泉入口下車徒歩約10分

  • ※木古内駅より送迎あり(迎え 15時10分、送り 9時、前日までに要予約)

ツアー申込

1名様より予約可能

知内温泉 知内温泉旅館

出発日:2017年10月1日〜2018年3月31日

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