木造りの階段を下って、お目当ての川岸露天風呂へ

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塩原塩の湯温泉 明賀屋本館(しおばらしおのゆおんせん みょうがやほんかん)


豊富な湯量と多彩な泉質を誇る塩原温泉郷は、江戸幕府直轄の天領だった湯治場だ。その最奥に位置する明賀屋本館も、江戸時代から鹿股川沿いに湧く湯を三百年以上守り続けてきた。
名物風呂として知られる「川岸露天風呂」は、自然と一体となって源泉かけ流しの湯が満喫できる人気の湯だ。木造の回廊を90段以上も下っていくアプローチが、いかにも隠れ湯にふさわしい。湧き出る源泉は、芯から温まる塩化物泉。少し黄褐色がかった湯は思いのほかやわらかい。
せせらぎだけをBGMに、思う存分堪能する露天の醍醐味。川湯ならではの開放感に、体の内から生命力が満ちてくるようだ。
君島昭三さん
最近は連泊されるお客さまも多くなり、ゆっくりと塩の湯を楽しんでおられます。
どんなに時代が変っても、元禄の頃から続く湯の良さだけは、守り続けていきます。
| 泉温: | 約55度 |
|---|---|
| 泉質: | ナトリウム-塩化物泉 |
| 効能: | 神経痛・冷え性・筋肉痛(源泉での分析結果による) |
| 湧出量: | 約347(リットル/分) |
| 風呂: | 内湯(やすらぎの湯、太古の湯)・川岸露天・貸切露天 |
※温度を下げるため加水あり。
東北新幹線「那須塩原駅」西口より、塩原温泉行き路線バスで約60分、塩原塩釜下車徒歩約20分。
※那須塩原〜塩原温泉行きの路線バスは14:45発が最終となります。(2013年1月1日現在)14:45以降は西那須野駅発の路線バスをご利用ください。(那須塩原〜西那須野間はお客様負担となります。)
※塩原塩釜バス停より送迎あり。(迎え14:00〜19:00 塩原塩釜バス停到着時に宿に連絡、送り8:45、9:45)
