秋田藩主も訪れたという由緒ある湯、鶴の湯温泉。ここには、まるで時代を巻き戻したかのような懐かしい風景が広がっている。築100年を超す茅葺きの建物に、郷愁を誘う杉皮葺きの湯小屋。この心癒される風景のなかで浸かる湯の、心地よさは格別だ。鶴の湯の混浴露天風呂は浴そうの真下に源泉を持つ。生まれたて、鮮度抜群の湯を楽しめる贅沢がここにはある。茅葺きの宿泊棟・本陣にはテレビもラジオもないが、囲炉裏を囲めば一晩じゅう、不思議と話がつきることはない。山里の夜は静かで、慌ただしさとは無縁の時がゆるやかに過ぎてゆく。湯も佇まいも、流れる時間までもが素朴で温かい。そんな秘湯の休日に、人は心癒される。

鶴の湯温泉の湯守

湯守 イメージ

佐藤和志さん

藩政時代から続く乳白の湯と鶴の湯ならではの茅葺きの佇まい。これを守り続けることが、湯守の務めだと思います。

「山の芋鍋」 イメージ

地元産の味噌と山の芋の団子が入った名物「山の芋鍋」

混浴の露天風呂 イメージ

乳白色の湯が豊富に湧く混浴の露天風呂
※月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日)の8時〜16時は清掃のため露天風呂はご利用になれません。

温泉データ

  • 泉温: 約60度
  • 泉質: 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)、ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉 ほか
  • 効能: 高血圧・動脈硬化・切傷・やけど(源泉での分析結果による)
  • 湧出量: 全体で約260(リットル/分)
  • 風呂: 混浴露天(鶴の湯)・滝の湯(打たせ湯)・女性専用露天(大白の湯)・内湯(白湯・黒湯・中の湯)・館内内湯・貸切風呂
加水あり 加温なし 掛流し
  • ※一部で温度を下げるために加水する場合あり。

アクセス

アクセス 地図

秋田新幹線「田沢湖駅」より乳頭温泉行き路線バスで約40分、アルパこまくさ下車送迎バスで約10分

  • ※アルパこまくさバス停より送迎あり。(迎え:乳頭温泉行きの午後の便に合わせて、送り:田沢湖駅行きの午前の便に合わせて当日までに要予約)または秋田新幹線「角館駅」より車で約60分。

ツアー申込

1名様より予約可能(2号館・3号館のみ)

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉
(離れ本陣・新本陣・東本陣・2号館・3号館)

出発日:2018年4月1日〜9月30日

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