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湯守たち・お宿一覧
野沢温泉 奈良屋旅館(のざわおんせん ならやりょかん)


この宿は明治末期まで農家を営み、敷地内に湧いていた源泉を近隣の人々に開放したのが始まりという。
湯は、今でも自然湧出する自家源泉をそのままかけ流している。湯はかなり高温だが、加水はせずに100%源泉のまま提供される。湯船に注がれる頃、ころあいの湯加減となるのだ。木の香り漂う内湯、こじんまりとした露天、どちらも手入れが行き届き、もてなしの心が感じられる。それは、磨きこまれた廊下や階段、調度品など、宿の雰囲気全体からも感じとることができる。
池田忠夫さん
野沢の村は、湯でつながった共同体。昔ながらの湯の町の暮らしをお客さまには感じていただきたい。
| 泉温: | 約83度 |
|---|---|
| 泉質: | 単純硫黄泉 |
| 効能: | 神経痛・筋肉痛・関節痛(源泉での分析結果による) |
| 湧出量: | 約119(リットル/分) |
| 風呂: | 内湯(男湯、女湯)・露天(男湯、女湯) |
※源泉の温度が常時高温のため、冷却するために加水あり。
※温度管理のために、一部循環ろ過を併用。
長野新幹線「長野駅」より、急行バスで約80分、または飯山線「戸狩野沢温泉駅」より路線バスで約15分、野沢温泉バス停下車徒歩3分。