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湯守たち・お宿一覧
松之山温泉 ひなの宿ちとせ(まつのやまおんせん ひなのやどちとせ)


「耕して天に至る」―。そんな美しい棚田が広がる、日本の原風景ともいえる里山に、松之山温泉は湧いている。長野との県境に近い内陸にあって、ここの湯はなぜか塩分が強い。それには理由があった。学説によると松之山の湯は、1200万年〜800万年前の化石海水が温められて湧出しているのだという。海よりも塩からい湯に浸かって力をぬくと、ふわりと体が浮く感覚がある。人類が日本列島に現れるより、遥か昔の海の湯。そんな壮大な湯を擁するひなの宿ちとせは、ふるさとのような温もりを持つ宿である。素朴で気取りのない山里料理と、越後の旨い地酒のもてなしが心地よい。極めつけは、ふっくらつやつやと輝く松之山の棚田米だった。
柳一成さん
山が太古の海を抱えている。「ああ、なつかしい」という緩やかな時間こそ、かけがえのないもの。山あいの湯宿はそう考えます。
| 泉温: | 約92度 |
|---|---|
| 泉質: | 塩化物泉・含ホウ酸食塩泉 |
| 効能: | 神経痛・リウマチ(源泉での分析結果による) |
| 湧出量: | 約150(リットル/分) |
| 風呂: | 大浴場(男湯、女湯)・露天(男湯、女湯、月見の湯)・貸切風呂 |
※温度を下げるため加水あり。
※大浴場のみ掛流しと循環を併用。
北越急行ほくほく線「まつだい駅」より松之山温泉行き路線バスで約20分、松之山温泉下車徒歩2分。
※「まつだい駅」より定時送迎あり。(迎え 13:30、14:30、16:30、17:40、送り 9:00、10:00、11:00、前日までに要予約)