この露天から見えるのは、ブナやミズナラの原生林。新緑もいいし、葉陰濃い夏場もいい。もちろん、雪見露天も乙である。エメラルドをとかし込んだような、美しい乳白の湯に思いきり手足を伸ばす。夜は夜で、満天の星が輝き、乳白の湯もぼーっと発光しているようだ。もともと湯治本位の気取らない山の湯だったが、改装してシックなたたずまいの宿となった。

ここにきたらぜひともホロホロ鳥鍋を別注文したい。脂肪の少ないあかあかと輝く肉。たっぷりとつゆをはり、地物の野菜を入れる。ホロホロ鳥は決して煮過ぎず、さっと火が通るくらいがいい。淡泊、それでいて旨さに密度と気品がある。峡雲荘ならではの楽しみでもある。

峡雲荘の湯守

湯守 イメージ

高橋俊彦さん

夏はぬるめに、冬は少し熱めに、かけ流す湯量で温度を調整しています。朝晩2回、私も湯に入り、お客さまとお話しながら、入り心地を確かめています。

名物・ホロホロ鳥鍋 イメージ

名物・ホロホロ鳥鍋の大鍋を別注文する場合は前日までに要予約(別料金)

露天風呂 イメージ

露天風呂は混浴と女性専用の2つ。秋は紅葉、冬は純白の雪化粧に包まれる

温泉データ

  • 泉温: 約70度
  • 泉質: 単純硫化水素泉
  • 効能: 神経痛・リウマチ・皮膚病・糖尿病(源泉での分析結果による)
  • 湧出量: 約240(リットル/分)
  • 風呂: 内湯(男湯、女湯)・露天(混浴、女湯)
加水あり 加温なし 掛流し
  • ※温度を下げるため加水あり。

アクセス

アクセス 地図

東北新幹線「盛岡駅」より松川温泉行き路線バスで約110分、松川温泉下車徒歩約1分。

ツアー申込

1名様より予約可能(別館のみ)

松川温泉 峡雲荘
(本館・別館)

出発日:2017年10月1日〜2018年3月31日

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