霊峰・岩木山の南麓に湧く嶽温泉。かつてこの周辺には、狩猟を生活の糧とする「マタギ」と呼ばれる人々が暮らしていた。山を愛し、山を崇め、山の自然とともに生きた彼らの心を、今に伝えてくれるのがここ山のホテルである。

山の湯らしい素朴な風情の湯小屋には、天然の青森ヒバがふんだんに使われている。湯船にはやや青みがかった乳白色の湯。硫黄泉だが肌あたりがやわらかいと評判の湯だ。湯上がりの楽しみは、名物「マタギ飯」の夕食。キジ肉やタケノコなど7種の具材と米を、一人前ずつじっくり炊き上げる。他にも鹿や鴨、猟師が仕留めたときのみ供される熊、採れたての山菜や川魚など、山の恵みはいずれも滋味豊か。心も体も癒やされる。

嶽温泉 山のホテルの湯守

湯守 イメージ

赤石憲和さん

延宝2(1674)年に発見された嶽温泉。
熱い源泉とぬるめの源泉をブレンドし、温度を調節して湯船に引いています。源泉が上流にあるため、毎月1回湯花流し(パイプそうじ)を行い、温泉を維持しています。その日はいつもより真っ白で濃厚な温泉を楽しむことができます。

弘前公園から望む春の岩木山 イメージ

弘前公園から望む春の岩木山。
桜の見頃は4月下旬〜5月上旬頃

内湯 イメージ

山のホテルでは2つの内湯があるが、どちらも天然温泉かけ流し。
濃厚な白濁の湯で満たされる

名物「マタギ飯」 イメージ

一人前ずつ卓上で炊きあげる名物「マタギ飯」
※料理は季節によって変更になる場合があります。

温泉データ

  • 泉温: 約45〜70度
  • 泉質: 硫黄泉
  • 効能: 神経痛・関節痛・アトピー・切傷・冷え性・筋肉痛・虫さされ(源泉での分析結果による)
  • 湧出量: 約720(リットル/分)
  • 風呂: 内湯(本館の湯、別館の湯)
加水なし 加温なし 掛流し

アクセス

アクセス 地図

奥羽本線「弘前駅」より枯木平行き路線バスで約50分、岳温泉下車徒歩約1分。

  • ※弘前駅より送迎あり。(迎え 16時城東口発、送り 9時、2日前までに要予約)

ツアー申込

1名様より予約可能

嶽温泉 山のホテル

出発日: 2018年4月1日〜9月30日(除外日あり)

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