湘南新宿ライン簡素統合化切換プロジェクトについて
私は現在、湘南新宿ライン簡素統合化プロジェクト工事の施工監督業務を行っています。この工事のコンセプトは、新宿〜大船間に対し中央線輸送障害対策で有効であったシステム全体の再配置等を行うというもので、駅中間の線路脇などに分散している軌道回路・信号機・ATS-P装置等の制御機器を環境の優れた駅構内の制御室に集約することにより故障を少なくします。信号設備の簡素統合化により輸送障害が大幅に減りお客さまの利便性・安全性が大きく向上する工事で、とてもやりがいを感じています。
また、プロジェクトは完成までに非常に長い時間がかかり、難しい技術的な課題が発生することもありますが、担当したプロジェクトの完成を迎えたときには大きな達成感と充実感が得られます。
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